ダイハツのKFエンジンのアルミオイルパンのドレンボルトについて質問です。 ドレンボルトが手で回りません、かじり？工具使うときちんと回ります。最後のトルクもきちんと掛けれます。

Question

気にしない方がいいですか？それか対策した方がいいですか？対策した方がいい場合、
対策方法を教えて貰いたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

オイルパンがアルミの為、ネジ山かじりになっているかな？タップでネジ山修正してみる。規定トルクで締めれるならオイル漏れ確認してで良いでしょう。でもネジ山くずれてしまう可能性はあります。補修部品でタップドレンコック(ドレンボルト)があります。外品ですが、12mmから12.5mmのオーバーサイズでネジ山切りながら修正、ドレンとして使うボルトです。

Answer 2

規定トルクで変形していくんじゃ？

Answer 3

ネジ山ヤバいでしょうね。別にオイル交換はオイルフィラ―キャップとか上から吸い上げる交換も出来るので修理考えない方法もあります。

Answer 4

締め過ぎによるねじ山ガジリかな タップでねじ山修正です。
ドレーンボルトも新品に交換しましょう ホームセンターで売ってます。

Answer 5

ネジ山つぶれてますね
ボルト側かメネジ側かは分からないけど
ボルトは交換
メネジ側はタップ修正でしょうね
今ならまだ大丈夫レベルですけど早めに修正しとかないとつかなくなる
本来メートルねじなら面が着くまでは軽く回る

Answer 6

ドレンボルトが手で回る？それは無いですよ。
普通なのでは？？相手がアルミだと、舐めるのが怖いですけども。

Answer 7

トルクレンチで規定トルクかけれるならば心配はないと思いますが、オイルパンがアルミの場合いくら締め込んでも規定トルクに達しない場合はネジ山が死にかけてるので、何らかの再生を試みるかオイルパンの交換が早いかなぁ〜
オイルパンがアルミでドレンボルトが鉄の場合、アルミが負けるイメージを持ちながらメンテナンスすると長持ちする筈です

Answer 8

ネジ山軽く修正が良いと
ドレンパッキンも柔らかい素材に変更を勧める