ダイハツ のみんなの質問

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ダイハツのKFエンジンについて。
タントのエンジンがピストンリングなどに不良があり、オイルを喰うトラブルがあると聞きました。

このエンジンはタント意外にも使っているとおもうのですが、

具体的に何年まで使われていたのか、もしくはどの車種に使われていてそれぞれ何年以降だと良いのでしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2013年以降がいいですよ。

タント、ムーヴ、ミラ、ソニカなどに載ってる

2010年以前は最悪です。2012年位までは、一部対策がされていますが、リスクを避けるなら2013年、確実を目指すなら第三世代KFエンジンの2014年ですね。

質問者からのお礼コメント

2024.6.13 22:01

ありがとうございます。
他の方は一般論ですが、私の意図を汲んだ回答でした。

その他の回答 (3件)

  • 初代の低燃費で宣伝したミライース,薄型のピストンリングが使われていました,マイナーチェンジで薄型ピストンリングは無くなったと思います3年から6年位の間,同じ高いオイルを入れていましたがKFは10万㌔位からオイル多食いにKJは新車と変わらず

  • ピストンリングに問題が出てオイル上がりの結果、エンジンOILが減るのは過走行の領域に入った車ならばどのエンジンでも起きる
    これは取説通りに交換してても20万キロ超えてくると先にオイル下がりかなぁ〜起きてくることが多い

  • 不良が本当にあるならリコールやサービスキャンペーンになります。
    しかしなっていないのならそうなりやすいってだけ。

    ピストンリングなら恐らくオイル交換がズボラだと発生しやすいんだと思います。
    ダイハツ系がの鈑金屋ですがちゃんとオイル交換していた車ならオイル食いなんて出ていません。

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