ダイハツ のみんなの質問

解決済み
回答数:
11
11
閲覧数:
392
0

重いクルマと重いクルマが衝突したらお互いが重たいから破壊力が大きいので危険なのでは。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
重たいクルマは安全という定義ですが。

よく分からないのですが。
例えばメルセデス・ベンツSクラスとBMW7シリーズが激突したらお互い重たいから破壊力が増してお互いが危険なのでは。

と質問したら。
ゴジラとキングギドラが激突したら東京は破壊され尽くす。
という回答がありそうですが。

キカイダーとハカイダーが激突しても東京は破壊されませんが。

それはそれとして。
例えばタントとN-BOXが激突してもお互いが軽いから破壊力が少ないですが。
例えば重量級のメルセデス・ベンツSクラスとBMW7シリーズがお互い激突したお互いが重たいから破壊力が増して乗っている人間は危険なのでは。

余談ですが。
軽いクルマは危険危険と言いながらN-BOXが日本一売れているてなぜですか。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

理論的にはそうですが、重い車は大きいですからクラッシャブルゾーンが増え、軽くて小さい車より安全と言えます。

その他の回答 (10件)

  • 別の質問でも回答しましたが、重たいとか軽いとかの思考から離れてください。

    クラッシャブルゾーンをどれだけ広く取れるかです。
    クラッシャブルゾーンが広い車は必然と大きくなるので結果として車重も増えるだけです。

    あと質問は端的にした方が良いです。

  • 軽いクルマは危険危険と言いながらN-BOXが日本一売れているてなぜですか。
    まあ 簡単な話で 自分は事故をしないと思っているから・・・・
    犯罪者は 捕まらないと思っているから犯罪を犯す

    ヨーロッパ車は 日本より安全基準が厳しく エンジンルームなどは 衝撃を
    吸収して 良くつぶれるように作ってあるが 人が乗っているコックピットはなかなか潰れない。

  • 重量が軽い方が安全みたいな考え方なら、トライク同士の事故が一番安全となってしまいます。

    やはり、クラッシャブルゾーンなど、衝撃吸収にどれだけコストがかけられているかが重要と思います。

    それから、Sクラスと軽自動車やリッターカーがぶつかる頻度と、Sと7
    クラスがぶつかる頻度は、登録台数的にかなり違うのではないかとも考えます。

  • 過去に経験があります。
    相手と当方ですが共に同様に破損しました。
    物理学的には動体が同時に衝突すれは、2倍の力になりますが衝突場所、角度によって車は力の分散があるようです。
    また、ベンツとBMWとでは構造の問題もあるようで僕のベンツは躯体までは影響ありませんでした。

  • 軽い車でも 衝撃を吸収 衝撃を分散 できるのなら大した怪我にはならない。

    日本車の場合 衝撃の分散と吸収の技術力が欧州車と大きく違う。
    ゴルフとレクサスが100㎞で正面衝突したら 重いレクサスでも勝ち目はない。
    その辺は LFAとエコノミー3シリーズの正面衝突で即死のLFAに対して怪我のみの3シリーズで実証されている。

    車重の軽い重いの衝撃力の影響は、吸収 分散
    が同一条件の時だけ当てはまるが
    吸収 分散が出来ている車の方が軽くても助かる。
    いかにキャビンに衝撃を伝わせないように力を逃がす吸収するように造っているかの違いなんだよ。

  • ベンツSクラスとBMW7シリーズが激突した場合→車が衝撃を吸収出来る率が高いので乗っている人間の受ける衝撃は小さくなる。

    軽く危険なN-BOXが日本一売れている→メーカーの「安全だよ」って宣伝。皆が乗っているから安全ってバイアス。車にかけるお金がないから(貧乏だからが本音。)

  • 同じ重量、形なら軽も普通車も同じでしょう。
    言われている車も。
    最近では大型同しが正面衝突で
    双方の運転手が亡くなられていました。

  • 正面衝突ならどんな車でも危険です

  • 衝突安全性のバリア衝突試験、あれ物理学上は同速度自車と正面衝突するのと同じですよ。
    (作用反作用の法則)

    で、Fセグメント車のバリア衝突試験評価はヘボいのかと。
    むしろクラッシャブルゾーン設定を大きく取れるから安全性は高いわけで。

  • 例えば、車と車が正面衝突する瞬間、偶然にも横から来た軽自動車が挟まれて潰れてしまうような3台が絡む事故を想像してみてください。あなたがおっしゃる通り重い車同士なら挟まれた軽自動車はペチャンコになり、軽自動車同士なら間に挟まれた車はまだ形を留めているかもしれません。

    今度は車どうしが単純に正面衝突したとします。2台とも同じ重量同じ強度。
    重い車は2台ともボンネットがペチャンコになります。軽自動車どうしはボンネットがペチャンコになりさらにフロントガラス付近も変形しました。がそれぞれの車どうしは全く同じ壊れ方になります。

    今度は重い車と軽自動車が正面衝突します。
    重い車はボンネットが少しだけ凹み軽自動車を押しのけ少し先で止まります。軽自動車は重い車に押しのけられ衝突した場所よりも後ろに下がり車も後部座席まで変形しました。

    架空の話ではありますが、大きい車と小さいは大なり小なりこのような被害状況になります。

    ご理解いただけましたか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離