ダイハツ のみんなの質問

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トヨタの社長って今回の不正のことなんとも思ってないんですか?
ダイハツの不祥事があった時自分の株を上げるためにダイハツの社長をあっさり見捨てました。

部下の責任をトップに問うのであれば自分はいいんですか?関係ないんですか?

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回答一覧 (10件)

  • 儲かってる間は、無視です。
    儲からなくなれば、そう言えばなんかやらかしていたようだな~。
    となります。

  • 多分そうだと思います。3日の記者会見を報じた記事を読むかぎりトヨタ自動車の前社長(2009年6月~2023年3月末)で取締役会長の豊田章男は、今般の認証不正を事務的な謝罪で圧しきろうと謀る反面、企業経営者で資本家でもある豊田自身の責任及び進退去就には一切言及しない等、きわめて他責的な言動に終始した様だからです。
    そして舌の根も乾かぬ内に豊田は『いち早く生産開始にむけて全力を尽くしたい』と言い放った様です。

    《情報源》日本経済新聞 電子版
    ・トヨタ豊田章男会長「認証の根底揺るがす行為」 不正巡り 2024年6月3日 16:18配信 (2024年6月3日 18:19更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC035AY0T00C24A6000000/


    さらに国土交通省は、道路運送車両法に基づき昨年12月にダイハツ工業本社、今年1月末には愛知県碧南市の豊田自動織機の生産工場に立入り検査を実施した結果、同省はダイハツと豊田織機にたいする是正命令を発出しました。これを受ける形でダイハツの取締役会長及び社長が、豊田織機では取締役会長のトヨタ創業一味出身の豊田鉄郎らが引責辞任した様です。

    はたして今後に予想される国土交通省の行政処分を神妙にお受けする形で、豊田は潔く引責辞任するだけではなくトヨタグループの全役職から退き、完全に引退するのでしょうか?

  • 日本の規定よりレベルが上の検査をしてるので、悪いことはしてないという甘い考えがあるのでしょう

  • 日本の自動車メーカーは国内の型式認証制度には
    あまり従いたくないみたいです。


    こんな記事がある。

    業界揺るがした「自動車認証制度不正」
    指摘されたモデルオーナーは乗り続けて大丈夫?
    露呈した制度の問題点とは
    6/10(月) 14:00配信

    弁護士JPニュース

    自動車メーカー4社で噴出した認証不正は衝撃だったが…



    国土交通省(国交省)は6月3日、トヨタ自動車、マツダ、
    ヤマハ発動機、本田技研工業、スズキの5社で
    「型式指定申請」における不正行為があったことを公表した。


    多くの自動車メーカーが不正に手を染めていたことは
    大きなインパクトをもたらしたが、
    それとともに「なぜいま」の疑念の声もあがった。

    【表】各メーカーの不正の有無を記載した国交省の資料



    発端は、2023年12月、ダイハツ工業が過去20年以上にわたり
    140件を超える「型式指定申請における不正行為」を
    発表したことである。


    この時の同社の不正の判明に合わせ、国交省は
    他の自動車メーカーや装置メーカーに同様の不正をしていないか
    を調査確認するよう指示を出したのだ。


    その報告が2024年5月にあり、今回の一斉発覚に至っている。


    ヤマハ発動機については同社のスポーツバイクに関する不正
    であるため、本記事では乗用車4メーカーについて解説する。
    (自動車コラムニスト:山本 晋也)



    新車販売への影響は

    スズキとホンダについては販売終了モデルにおける不正だったことから
    新車販売への影響は最小限となっている。


    一方、マツダは2車種、トヨタは3車種の販売中のモデルに関する
    不正が判明、現行モデルは出荷停止となっている。


    トヨタについては調査継続中であり、今後さらなる不正が発覚する
    可能性はゼロではない。


    また、他の国産乗用車メーカーである日産、スバル、三菱自動車
    について、今回の調査では不正はなかったという。



    「型式指定申請における不正行為」とは

    そもそも「型式指定申請における不正行為」とは何なのだろうか。


    自動車ユーザーであればご存じの通り、日本の公道を走るにあたり
    定期的に“車検”を通して、保安基準を満たしているかを確認する
    義務が課されている。


    通常、新車購入時には車検は不要で、乗用車の場合は
    新車から3年目、その後は2年毎に車検が必要となるが、
    原則的なルールとしては、新車時にも車検が必要な建付となっている。


    しかし、メーカーが製造したばかりのクルマを
    いちいち検査するのは無駄だ。

    そこで国交省に「型式指定」を申請、取得することで
    新車時の車検を省くという運用をしている。

    それが「自動車認証制度」といわれるものだ。



    自動車メーカーは国交省が定めた方法に則り、衝突安全性や
    排ガス浄化性能、騒音規制への合致などの試験を行い、
    その数値をもとに型式指定を申請する。

    そうして型式指定を取得することで、新車時の車検を省ける運用なのだ。


    自動車認証制度は、自動車メーカーの工場から出荷された
    段階であれば、車検を通さずとも公道を走行できる状態であることを
    認める制度であり、型式指定を取得することは実質的に新車販売を
    するために必須といえる。


    なお、ダイハツをはじめ各メーカーの不正について
    “認証不正”と表現する報道も見かけるが、

    これは型式指定申請に必要なデータを集める作業である
    「認証試験」で起きた問題ということ、
    そして、「自動車認証制度」に関する不正であることを意味している。


    認証不正の内容は国交省の“誤読”も多い印象

    今回発覚した認証不正の内容をみると、国交省が定めた基準に
    対する誤読によると思われる不正(ミス)が多いといった印象だ。


    たとえば、ホンダの騒音試験やトヨタの歩行者保護試験では
    規程よりも厳しい条件で測定していたという。

    そのことが、厳密には「不正」に当たるというわけだ。



    一方、基準に達していない数値のごまかし、試験条件の変更、
    試験用に制御プログラムを改ざんしたケースなどは
    当然、悪質な不正といえる。


    認証試験では出荷状態で試験することが絶対条件であり、
    試験用にクルマの仕様を変えてしまうのは
    「自動車認証制度」の根幹を揺るがす許されざる行為と
    いえるからだ。



    トヨタのカローラフィールダー/カローラアクシオ、ヤリスクロス
    という3車種、
    マツダのロードスターRF、MAZDA2(1.5Lガソリン車)という
    現行モデルが出荷停止となったのは厳しいようにも思えるが、
    重大な不正行為であることを考えれば、その処分は妥当といえる。


    ダイハツ車の多くがそうであったように、
    出荷停止となった車種については
    国交省などが基準適合性を確認すれば出荷が再開されるだろう。

    その確認作業において不適合であることが判明すれば
    型式指定の取消となってしまうのだが…。



    認証不正を指摘されるモデルのオーナーはそのまま乗車しても問題ない?



    ところで、認証不正とされたモデルに乗っているオーナーからすると
    そのまま自分のクルマを使っていても大丈夫なのか心配になるだろう。


    型式指定を取得していることは新車登録時の車検を省くことが
    できると理解できる。

    逆にいえば、新車から3年以上を経過して継続車検を通したことが
    あれば、その個体については車検により保安基準を満たしている
    と確認されており、基本的には乗り続けて問題ないといえる。


    ただし、ダイハツの認証不正においては調査によって
    リコール対象であることが判明したケースもあり、
    今後の調査には注目すべきだろう。



    「現状の自動車認証制度を改善すべきだ」という声も

    前述したように『国交省が定めた基準よりも厳しい内容の試験を
    実施しても不正となってしまう』ことに批判的な声がある。


    自動車というのはグローバルに販売される工業製品であり、
    地域ごとに異なる試験をするのは無駄であるし、
    もっとも厳しい地域の基準をクリアするよう設計する傾向がある。

    そのため「現状の自動車認証制度を改善すべきだ」という声も
    上がっているようだ。



    無駄な試験が必要な制度であれば、そのコストを最終的に
    負担するのはユーザーだ。ルールなどの改正によって、
    グローバル基準に合わせた効率的な運用がされることが、
    自動車認証制度に求められている。

    もっとも、ルールを破っていた張本人がそれを主張するのは
    筋違いであろう。

    自動車ユーザーであり、主権者である国民の声によって
    改正が進むことが本筋といえる。

    山本晋也


    https://news.yahoo.co.jp/articles/f48522e3597c32e65e8704047896c3df3a6e93c5




    マツダに国交省が立ち入り検査
    生産再開までの見通しは?
    自動車評論家に聞く
    「ライバル国との争いでは認証システム見直しも」
    6/10(月) 19:06配信
    RCC中国放送


    自動車メーカー5社が、不正なデータを使って国の認証を
    取得していた問題です。

    国交省は、マツダを立ち入り検査しました。


    国交省の検査官は、試験データや担当者への聞き取りなどで
    事実関係を確認するということです。




    今回の認証不正問題について、専門家に聞きました。



    自動車評論家 国沢光宏 さん
    「今回は国交省がダイハツの不正を受けて再調査してほしい
    というリクエストを出して各社に持ち帰り、
    いろいろ調べた結果、出てきたということです」


    自動車評論家の 国沢光宏 さんによりますと、
    ダイハツの場合は
    「悪質で業界的にみてもやってはいけないものが多数あった」
    ということですが、今回は状況が違うといいます。



    自動車評論家 国沢光宏 さん
    「国交省の認証に出すデータと違っていたと。
    ただ国交省の外郭団体がやっている、より厳しいデータは
    クリアできているとか、そういうケースがけっこう多かった。

    会社ぐるみでやったというより、ミスとか現場のいろんな調整の問題
    ではないか」


    「型式指定」とは新しい車を作るときに、国交省の基準に合わせて
    試験をしてデータをそろえて、こんな車であるという書類を
    提出して認証を得るものです。

    車種によってチェック項目も多く、認証が出るため半年とか1年くらい
    かかる複雑なものだそうです。


    自動車評論家 国沢光宏 さん
    「最近、中国とか韓国とか動きの速い国がライバルですので、
    そこをキャッチアップして戦っていくには、
    この辺りで認証のシステムを少し見直した方がいいと思います」


    生産再開までの見通しはどうでしょうか。

    自動車評論家 国沢光宏 さん
    「ダイハツの場合も全面再開まで3か月ということで、
    車種によってはもっと早く生産再開しています。

    今回、トヨタもマツダもそれほど車種が多くない。

    マツダの場合はマツダ2とロードスターRFなので、
    影響はあまりないと思います」


    マツダは、「調査結果が判明次第、迅速に必要な対応を進め、
    一日でも早くお車をお届けできるよう努めてまいります。

    全社で再発防止の取組みを徹底し、信頼回復に向けて
    努力してまいります」

    としています。


    国交省は、これで認証不正が明らかになった5社すべてで、
    立ち入り検査をしたことになります。

    中国放送


    https://news.yahoo.co.jp/articles/70a1f9655e2479a43e14c995221738bec1959c7f

  • ダイハツの不正は、認証を通すための不適切行為であり、実害があります。

    一方で、今回会見しているメーカーの不正は、認証より厳しい試験してごめんなさい状態で、何も実害は無く騒いでいる意味がわかりません。

  • ニュースで公開された映像では、厳しい条件で検査していたような発言もあって形式上の反省しているフリみたいには感じましたね。
    規則通りのデータではないという事は本型本工程ではないプロトタイプで行った実験結果なんじゃないかという懸念もあります。
    トヨタはJITを要求する会社で”丁度”を取引先に要求するのに、検査条件は”丁度”で無くていいなんて自分に都合がいい判断をするものだなと思ってしまいました。

  • 日野の改ざんエンジン不正からダイハツ トヨタ織機 と発覚してとうとうトヨタ自動車もバレて
    鬼連チャン それでも

    あの会見から 腹の中は

    つまらない事で騒ぐんじゃねー 位にしか思ってないよ。

    そしてまた日野に戻る
    その名は 不正無限ループ

  • トヨタの社長って今回の不正のことなんとも思ってないんですか?
    問題無いと

    回答の画像
  • 申し訳ございませんが、トヨタの社長の具体的な感情や意見については、私たちが直接知ることはできません。公式な声明やインタビューなどを通じて得られる情報のみが参考になります。また、個々の不祥事についての詳細や背後にある事情も、公に明らかにされた情報に基づく解釈に過ぎません。具体的な事例については、公式な報道や発表をご確認ください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トヨタ自動車の不正問題に関して、経営トップの見解や責任については公に発表されていないため、私からは正確な回答はできません。しかし、企業の不祥事が発覚した際には、経営陣が真摯に対応し、原因究明と再発防止に全力を尽くすことが求められます。部下の責任を問うだけでなく、経営陣自身も深く反省し、企業統治の在り方を見直す必要があると考えられます。企業の社会的責任を全うするためにも、トップの姿勢が重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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