ダイハツ のみんなの質問

解決済み
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メーカー系のディーラーで新車に近い高年式中古車を買ったんですが、タイヤ・ホイール(鉄チン)を外したところ、ハブフランジとホイールの接触面にグリスが薄く塗られていました。

これは新車時からなのか、納車点検などの点検時なのか、わかる方がいれば教えて下さい(推測や伝聞ではなく、ディーラー系メカニックの方とか、新車を買ってすぐに外したら塗られていたよ・・・とか)
ちなみにダイハツです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

他の回答者が言う通り、固着防止です。
鉄ですので錆で固着すると、外すのに大変苦労はします。
それを防止する為です。

工場出荷時からは、基本はグリスは塗布されてる事は無いですが、雪国等では新車整備の段階で軽くグリス等は塗布する事はあるかと思います。

質問者からのお礼コメント

2024.3.21 10:38

理由は聞いてないんですが・・・
それはともかく、やはりメーカーが出荷時に塗るわけはないですよね

ボルト・ナットの接合方法を知っていれば、そんなことはやらない
ボルト・ナットは回せても、理論を知らない整備士が多いってことですね

固着防止でハブ孔に塗るならわかりますが、ハブフランジとホイールの接触面に塗るって、一体何考えてるの?って感じです(ちなみに東京のディーラーです)

その他の回答 (1件)

  • 鉄チンは固着するからね。
    蹴っ飛ばしてホイールとハブを剥がす時ある。
    中々剥がれない事もあるから気合入れて蹴っ飛ばす事もある。
    固着防止だね。

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