ダイハツ のみんなの質問

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2020年式LA660タントカスタムに乗って居ますが、アイドリングストップキャンセラーを付けております。その場合でも、バッテリー交換する場合アイドリングストップ仕様のバッテリーを付けないとダメですか?

普通のバッテリーではダメですか?

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回答一覧 (6件)

  • 自車アイスト車もキャンセラーを取付てあるので充電制御用バッテリーで実験してみたいのですがトラブルのも嫌なので載せた事がありません。

    確かに皆さんが書込みしている様にアイスト車の充電方法は急速充電しいる為アイスト用バッテリーの方が良いのは分かりますが…

    自車はレーダー探知機で電圧が監視出来ますがアイストをキャンセルしている分頻繁に充電がかかる様では無いです。

    家のムーブにもキャンセラーが新車から取付てありますがバッテリーを6年程使っていますがまだまだ元気です。


    バッテリーが劣化してくると頻繁に充電するので何と無く気が付きます。
    劣化したバッテリーを見ると充電を頻繁に繰り返すので接栓からガスが出るので希硫酸で白い粉が付だしたら早急に交換する方良いです。(アイスト用バッテリーだとみた事がありませんが)

    充電制御用とアイスト用バッテリーだと数千円しか変わらないので自分ならアイスト用バッテリーを次回も載せると思います。

  • メーカーや車種にもよるかもしれないが、バッテリーが劣化するとアイストしなくなりバッテリーを交換しても再設定しなければアイストしないNBOXは軽バンで2~3年使用した普通バッテリーと交換して2年経過したが何の問題もありません。ただ走行が少ないので先日充電器で4~5時間補充電(冬季のみ)した。

  • 物理的には付けられますよ。
    ただ結果的に短命になり早めに始動不良になります。
    交換の手間が惜しくなければ付けても大丈夫よ。

  • >2020年式LA660タントカスタムに乗って居ますが、アイドリングストップキャンセラーを付けております。その場合でも、バッテリー交換する場合アイドリングストップ仕様のバッテリーを付けないとダメですか?

    駄目と言う問題では無くて…

    スマホの急速充電で充電したらボディが熱くなりませんか?
    これと同じ様に貴方の車には「アイドリングストップ車用バッテリー」+『急速発電機』がセットで付いていますから、信号待ち等で頻繁にエンジン再始動させても充電が短時間で合う仕様の車になっています。

    一方の充電制御車は「充電制御車用バッテリー」+普通の「発電機」が付いてるので、ちょい乗りを繰り返したら充電が不足して慢性的充電不足に陥ります。

    発電も温いのでバッテリーも高性能で無い物でも熱に耐えられる仕様になっています。

    >普通のバッテリーではダメですか?

    使えないのか?で言えば使えます。

    ただし、本来は急速充電対応で無いバッテリーを急速発電機の車に接続する事で熱で劣化が早くなって『短命』になる可能性が高いです。

    メーカーの指定外の利用法になりますから、メーカーの保証内で異常が起きても保証対象外になってしまうので、自己責任でお願いします。

    次の車検で廃車にする程度の車なら良いのかもしれませんが、未だ乗る予定でしょうから、仕様と違ったバッテリーの取り付けはオススメは出来ないです。

  • 普通のバッテリーではダメです。
    指定のM42を使って下さい。
    タントIS付きは、充電制御車です。
    最近のクルマは燃費を重視するため、エンジンが掛かっているからといつでも充電している訳ではありません。
    充電に関してメーカーは詳しい事を公表していませんが、
    例えば、上限値80%、下限値60%という設定値があり、
    バッテリーの容量が、60%以上あるときは、エンジンが掛かっていても充電は停止、60%を切ると充電を開始し、上限値80%になるとエンジンが掛かっていても充電を停止します。それを繰り返します。

    一度エンジンをスタートさせるのに、12V100A~150Aもの電流がながれ電力を消費します。
    以前は、20分とかで充電していた充電を最近の充電は、10分の急速充電で無理に充電します。
    アイドリングストップはこれを繰り返すので、バッテリーには過酷な条件ですので、地球環境のためにはいいですけど、バッテリーやクルマの為にはよくありません。

    普通充電と急速充電の繰り返しの違いです。

    ちなみにアイドリングストップは、一時間トータルでアイドリングストップさせたとしたとき、停止時間によりますが、5秒、15秒、30秒あたりを停止させ、エンジンを250回~400回を停止始動させることになります。

    その一時間停止させるのに、何百回もスタートさせるのに節約出来たガソリンは、420cc程度です。
    軽自動車1分間のアイドリングで必要なガソリン量7cc

    1分間に必要なガソリン量7cc✕一時間60=420cc
    です。
    リッター2~3キロの、大型トラックやバスなどであれば、アイドリングストップさせ燃費を稼ぐ意味があるのかもしれませが、小排気量のもともと燃費が良い軽自動車は燃費節約にはあまり意味がありません。

    質問者さんのタントは、IS付きで、充電制御車なので、ISを使わなくとも急速充電を繰り返しますので、充電制御車用の指定バッテリーM42でないと駄目です。
    また、容量アップに関して、少しでもバッテリーの容量をアップさせようとして取り付けられたとしても、クルマが充電しきれませんので指定のバッテリーサイズが一番いいということです。

    最近の自動車は、充電もコンピューターが制御しており、M42バッテリーで制御プラグラムされているので、指定以外のバッテリーは使えません。

    ネットで6000円程度で売っていますが、それでもバッテリー高いですか?

  • アイスト車は急速充電を繰り返しているので専用品が必要でキャンセラーは充電形態を変える物で有りませんので通常バッテリーだと短命になるので高くても専用バッテリーがベストです

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