ダイハツ アトレーワゴン S321G H22年式 クーラントが減るのですが同じような症状で原因がわかる方いらっしゃいますか？ 中古で購入した車両だったので今までの状況はかかりません

Question

だいたい４００ｋｍぐらい走るとサブタンクがからになります

当方でウォーターポンプ、タービン、ラジエター＆キャップ交換
腰上シリンダーガスケット交換
ヘッドは歪んでかなったですか
仲間の製作所にてコンマ1ぐらい削って貰いました
エンジン側のサブキャップもキャップと本体交換しました

ラジエターテスターにて１００キロパスカルぐらいまでは
圧力かけても下がりません
試しにブルーポイントのラジエターリークテスターにて
ガス確認しましたが色がかわりません
当然ながらエンジンオイルは乳化してません

近くのディーラーにてエアー抜きをお願いしたのですが
やはり４００ｋｍぐらい走るとクーラントが減っております
こうなると自分も原因がわからず困っております
分かる方お助け下さい。

Answer 1

そこまでやったらもうありませんね

Answer 2

漏れてるか食ってるか以外に減る要素はありませんので
https://store.shopping.yahoo.co.jp/cool-japan/ll-3900-p5-1.html?sc_e=sydr_eclist_pdlist-pdlist_ttl_statrep_30000017_30000017_uitst9a-1&__ysp=44Kv44O844Op44Oz44OI5ryP44KMIOibjeWFieWJpA%3D%3D
とりあえず突っ込んで1000キロ程度乗ってブラックライトで隅々までチェック
フロント＆リアヒーターコアとかまでチェック
漏れがなければ食ってるしかないです。
ATオイルクーラーとかもチェックですね

Answer 3

ボンネット裏にLLCの交換手順が詳しく表示してありますがその手順に厳密に従いましたか。このクルマは普通の手順で交換したらエアが抜けきれない残留しいつまでも少しづつ抜けて補充が続いたり悪くすると過熱してガスケットが抜けてしまう。