今や唯一の軽スポーツオープンカー、ダイハツ・コペンですが、フルモデルチェンジして軽規格のまま売られることはあると思いますか？ ビジョンコペンは1.3L化とのことですが、何処まで本当か分かりませんし。

Question

補足

2025年12月から、継続生産車も自動ブレーキが義務化されますよね。 コペンはここが１つ大きな山場を迎えると思います。 今回のゴタゴタで開発が遅れている、白紙になっているとしたら… 来年にはフルモデルチェンジして法改正対策をするはずが間に合わず、一旦コペンは消える、と思うのですがどうでしょうか？

Answer 1

ピジョンコペンはどうなるかは分かりませんが…
コペンは軽自動車枠として存続すると思います 投資してコペンファクトリーを作ってるので 池田工場で生産撤退がない限り存続するでしょうね

質問者からのお礼コメント

軽枠のコペン存続を希望します。

Answer 2

自分の中では2025年12月で一旦生産終了になるのでは
ないかと思っています。

Answer 3

ビジョンコペンは、まだ市場の反応を伺ってる段階だと思います。
現行型コペンが出た2014年はダイハツがまだ何とか自主的に車両開発してたと思うので、軽に拘ったところがあると思いますが、2016年にダイハツは完全にトヨタの一部門になりましたから、トヨタの匙加減ですよね。
現在はGRブランドでもコペンを出してるので、次期型は有ると思いますが、やはり軽ではなくなる可能性はありますよね。

Answer 4

現行型ももう10年なんですね～。色々環境基準や衝突安全基準が厳しくなったら一旦消えるでしょうね。フルモデルチェンジしてもあと１０年売るのは難しいですからおそらく軽規格のコペンは最後だと思います。1.3L化するのも他社とコンポーネンツを共用してコストダウンしたり衝突安全機能や環境性能をクリアするためだと思います。

Answer 5

コペンは、スポーツカーでは有りません
スポーツカー風のデザインで 普通の軽のエンジンを積んでるだけ
S660の様な 本格的なエンジンやミッションの設計では有りません。

ダイハツなので １．３Lモデルを出しても スポーツカー風止まりでしょう。

Answer 6

唯一、では無いです。
日本製軽オープンカーなら唯一ですけども。
英国製軽オープンカーとして、ケータハムセブン170が存在します。
https://www.webcg.net/articles/-/47330
https://www.caterham-cars.jp/cars/seven-170S.html


モビリティショー2023で発表されたのはダイハツの不正がすっぱ抜かれる前。
登録自動車のダイハツ開発方針が変更されているので、かなり不透明です。トヨタ主導で開発続行になっているのか、トヨタ自身も国交省とドタバタしているので怪しい所。

Answer 7

ビジョンコペンの後に騒動が出たので白紙の可能性高いでしょう

Answer 8

ダイハツ・コペンは、軽自動車規格内で限界まで性能を追求したスポーツカーです。次期モデルでも軽規格を維持する可能性は高いと考えられますが、一方で排気量アップなどによる性能向上も期待されます。

・軽自動車規格を超えると、車両価格が高くなり軽の魅力が失われてしまうため、規格内に留まると予想されます。
・しかし、現行モデルの660ccエンジンでは性能的な限界があるため、次期モデルでは最大の1.0Lエンジンを搭載する可能性があります。
・また、ボディの軽量化や空力性能の向上など、エンジン以外の部分でも性能向上が図られる可能性があります。

ビジョンコペンについては、具体的な情報が少ないため、1.3Lエンジン搭載などの噂の真偽は分かりません。軽規格外となれば、コペンのコンセプトから外れてしまう可能性もあります。今後の公式発表を待つ必要があるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

ダイハツ・コペンのフルモデルチェンジについては、現時点で公式な情報はありませんが、軽規格のまま販売される可能性はあります。ただし、ビジョンコペンが1.3Lエンジンを搭載するという情報も確認されていないため、今後の公式発表を待つ必要があります。軽自動車市場の動向や規制の変更も影響する可能性があるため、リスクも考慮することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。