今の時期、車でクーラーつけますよね。 なんかクーラーつけるとやたらとガソリン減るんですが、普通なのでしょうか？

Question

この前、家から20kmぐらいの所に車でいきました。
往復で40kmで、車の今のガソリンの量なら残りこのぐらい走れますよっていう距離でるじゃないですか？

あれが100kmぐらい減りました。

走った距離は40kmぐらいで、車の距離は100km走った事になってます。

これ、クーラーつけて走ってますが、普通でしょうか？

車はピクシスメガ（軽自動車）です。
ダイハツ ウェイクのoemです。

どうですか？

補足

車の燃費は16kmぐらいです。

Answer 1

コンプレッサーをベルトで回すのでエンジンにより一層力が必要だからです
エアコンを入れると約5馬力くらいロスします
なので普通よりも燃費が悪くなりますし、エアコンが作動するとアイドルアップするので停車でのアイドリング中はアイドリングが高くなるのも理由です

あとエアコンを使わなくても夏場は熱くなりすぎるのでエンジンの保護や空燃比により燃料を多めに空気と混ぜるため夏場は何しなくても燃費が悪くなります

質問者からのお礼コメント

ありがとう

Answer 2

そんな感じじゃないでしょうか！？酷暑で広い室内を冷やそうとすれば、エネルギー使うと思います。

Answer 3

普通のことです

Answer 4

クーラーをつけると、エンジンの負荷が増えるためガソリン消費量が多くなるのは普通のことです。特に軽自動車の場合、その影響は大きくなります。

・クーラーをつけると、エアコンコンプレッサーが作動するためエンジンへの負荷が高まります。
・また、窓を開けて走行するよりも空気抵抗が増すため、さらにガソリンを多く消費します。
・40kmの走行距離で100kmの燃費低下は、軽自動車ではあり得る数値だと思われます。

ただし、以下の点にも注意が必要です。

・渋滞や坂道の多い道路を走行した場合は、さらに燃費が悪化します。
・エアコンの設定温度が低すぎると、より多くのガソリンを消費します。
・タイヤの空気圧が適正でない場合も、燃費に影響があります。

まとめると、軽自動車でクーラーをつけた場合の燃費低下は避けられませんが、上記のような他の要因にも気をつける必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

エアコンの使用は確かに燃費に影響を与えますが、40kmの走行で100km分の燃料を消費するのは異常です。通常、エアコン使用で燃費は5〜10%程度悪化することが一般的です。ピクシスメガの場合も同様に、少し燃費が悪くなる程度です。

異常な燃料消費の原因としては、エアコンシステムの不具合や他の機械的な問題が考えられます。ディーラーや整備工場で診断を受けることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。