日野自動車から始まったトヨタ叩きは、豊田自動織機、ダイハツ、トヨタ本体、トヨタ関連下請け会社の金型ネタまで行きました。国交省大臣は、創価学会・公明党の斉藤鉄夫です。

Question

マツダ、ホンダやヤマハの不正は国交省の他会社も叩いているというアリバイ作りでだと思います。 創価学会会員や学会本体とトヨタグループがもめたりトラブルがあったということをご存じの方はいませんか？ 創価学会・公明党のトヨタつぶしがなぜ起こっているのか誰か知りませんか？

Answer 1

https://fanblogs.jp/start7goal8/archive/38/0

この独自のマニュアルが関係しているのかも

系列大学の卒業生の受け入れを要請して断られた事による逆恨みの可能性も
結構、大手企業も受け入れている所があるが
通常、公平性を保つ事を尊重すればコンプライアンスの観点では感化出来ないがゴリ押しで要請していたのかも

系列大学も定員割れが続いているとニュースにもなっていたので就職斡旋に力を入れてテコ入れを実施する為に方方に圧力をかけているのかも

断った事により敵対者と見られたのかも知れないね
系列大学ではまともに入社は難しいでしょう

http://ingasan.blog.fc2.com/blog-entry-178.html?sp

質問者からのお礼コメント

創価学会は癌　国交省の創価学会の斎藤も癌、、　　身近にいたら、創価新聞を目の前で破きますよ

Answer 2

【ご参考】 「創価,公明,孔子学院他、中国による対日工作のパイプ役」と、米シンクタンクCSISに報告されています。
jijitsu.net/entry/CSIS-China-gaimusyo-souka epochtimes.jp/2020/08/60384.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
写真はGoogleMapで見つけた新疆ウイグル自治区の塀で囲まれた建物。街から離れています。

Answer 3

わたくし自身が知るかぎり、公明党及び支持母体は、関係ないと思います。
ただ、トヨタ自動車及びグループ会社の場合は、約4年ほど前に身勝手な会社都合により、日本政府の方針に逆らった前例があったと思います。その後に車検不正や日野自動車や豊田織機の排ガス不正、ダイハツの安全試験の認証手続きを欺いた不正が発覚した経緯もある様です。念のため。

この為たぶん悪いのは、トヨタ自動車（※自民党最大の政治献金スポンサー企業！）の豊田章男・大輔たち創業一味及び経団連名誉会長の奥田碩であり、さらにトヨタからのCM／広告収入に依存する非人道的で拝金主義の雑誌／クルマ情報webサイトの「ベストカー」編集部の連中、
そしてジャーナリズムそっちのけで自民党に媚び諂う読売新聞やNTV日本テレビ放送網もしくは名古屋地方の中日新聞やＣＢＣ中部日本放送の悪徳アナウンサーや腐敗した記者どもではありませんか？

具体的には、令和二年の秋に当時の自民党政府が「2050カーボンニュートラル宣言」を行なって自動車のEV化を指示したところ当時トヨタ社長だった豊田章男が非協力的な姿勢を示した前例があったと思います。
このとき雑誌「ベストカー」そして読売新聞／日テレや名古屋の中日新聞／CBCは、無責任なトヨタ経営陣及び身勝手きわまりない豊田章男の双方に批難を浴びせたり、警鐘を鳴らしなかったのではありませんか？
そして翌年（2021年）秋にトヨタ系販売会社の5,000台を超える大規模車検不正が報道されたり、同年末から翌2022年上半期にかけて国土交通省がトヨタ連結子会社の日野自動車の排ガス不正を突止めた結果、リコール対策が必要となった為に日野自は黒字決算から一転して赤字を計上した様です。
さらに同年8月には第3者機関が調査した際には日野が20年前から燃費データの改ざんを行なっていた事を公表した様です。
しかも翌2023年には、トヨタ完全子会社のダイハツ工業の174件もの認証不正が明らかになった他、豊田自動織機の排ガス不正も表面化し、今年6月上旬にはトヨタ本体の認証不正が発覚し、国交省が立入検査を実施した様です。

朝日新聞や日本経済新聞そして時事通信社は、今月5日夜から6日にかけて、
近く国交省が６月４日に続いて２度目になる再度の立入検査をトヨタに実施した上で行政処分の要否を判断するとリポートした様です。
但し、不自然にもＮＨＫ及び読売新聞／日テレや中日新聞／CBCの場合は、その点には一切ふれていないのでは？