ブガッティ のみんなの質問

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水野和敏さんの最適重量理論、スーパースポーツの将来像をどう思いますか?

以前スーパースポーツの将来像の一つにF40のように超軽量という一面があったと思います。しかし、日産GT-Rは1.7トンもの重量で地面を踏みつけ0-100km/hは3秒を切るほどの速さを誇ります。R-35生みの親、水野さんの最適重量理論はGT-Rの恐るべきスペックから賞賛の声がある一方、軽くしていくべきという意見もあります。またその一方でブガッティヴェイロンは2トンもの重量でGT-Rを凌駕するスペックです。
「スーパースポーツ=より軽く」という概念と最適重量理論、この二つの論理、今後のスーパースポーツの将来に皆様はどのような意見をお持ちでしょうか??
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ロードカーはスーパースポーツであれなんであれ、重すぎても勿論ダメ、軽すぎてもダメ、という側面がある

何せ、路面状態の一定ではない公道走るわけで、乗り手のスキルもまちまち

真っ平らなサーキット走るレーシングカーと一緒にしてはダメ

700キロ足らずのF1マシンにしたって、もの凄い空気の力で押し付けないと走れないわけで、それを制御するのは超一流のドライバー

そんなものを、公道に持ち込んで論ずるのは空理空論である、と

水野さんだけではなく、ポルシェの方もおっしゃっておりましたっけ

日産とポルシェは、同じ方向を向いているようですね

質問者からのお礼コメント

2013.12.28 13:22

なるほど。確かLFAもトヨタf1の技術は何も入ってないと聞きました。
ロードカーとしての最適な重量と全てのバランスが重要ということですね。

ありがとうございました!

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