BMWアルピナ のみんなの質問

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NA6のロードスターです。
冷間時のみ、エンジンを始動させるとすぐにストールしてしまいます。
始動と同時にアクセルをふかしてやると問題なく始動します。

一度店に見てもらったところ、スロットルポジションセンサーに異常があったとのことでその交換とスロットルボディの清掃をしてもらい一時的には症状が改善しましたが、
また以前のようにエンストするようになってしまいました。

Iscvかエアフロセンサーが怪しいかなと思うのですが、原因が分かる方いらっしゃいますでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エアフロセンサーですが、本当に不調であれば、冷間時問わず不調になっていると思われます。
冷間時という条件だと、冷却ホースがつながっているISCVとインマニ上にあるエアーバルブが疑わしい可能性があります。

整備書でのISCVの点検方法を画像ではります。
ISCVのコネクタを外すと説明ではアイドリングが1200rpmになるとの事でISCVが開いた状態になると思われます。
あと水温が20℃の時に抵抗値が12±1Ωとの事で抵抗値が合わない場合は故障との事です。

あともう一つのエアーバルブは、整備書によると外してエアーバルブ自体を0℃まで冷やした後にドライヤーで熱してバルブが数mm、取り付け状態で後ろ側へ動きバルブが閉まる状態になるかがチェック方法です。

冷間時での変化するのはこの2つですのでここを一度見てみた方が良いかもしれません。
あと無いとは思いますがホースの状態の確認、中を冷却水が流れているかも一度確認してみたら良いかも知りません。

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その他の回答 (1件)

  • NA6のロードスターです。・冷間時のみ、エンジンを始動させるとすぐにストールしてしまいます。
    水温に関連するセンサー関係の点検を

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