BMWアルピナ のみんなの質問

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マツダの車、気のせいかもしれませんが何となく安っぽく見えます。
特に後ろから見た感じ。
テールランプを小さくして、ケチっているようなデザインと感じて、何となく嫌なんです。

そのせいで、室内も安っぽいイメージがあります。
実際のところ、同等クラスのトヨタ車と比べてどうなんでしょうか?
実価格や、質感を教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

特に外装は好みが分かれますね。
ドイツ車やレクサスと同じ様にしてるつもりでしょうが、なんかすぐ飽きるデザインというか、安さが出てるんですよね。
のっぺりし過ぎと言うか。
マツダ3とロードスターに関しては、現行車の中ではまあ良いかなと個人的には思います。

室内...内装は高級感を出そうとして失敗している感じ。
こちらも所々に安っぽさが垣間見えるんですよね。

しかも鼓動デザインになった時から大して変化しておらず、出た当時は欧州車ぽくて良かったですが、今となっては欧州車の内装が先進的になっているせいで、マツダの内装は一昔前の感じで古臭いとしか思いません。
自分なら内装では絶対選びません。

で、他の国産車と比べた場合ですが、個人的には他のメーカー(スズキやダイハツは除く)の方が、先進的で好きですね。
センターディスプレイも大型化して来てますし、メーターもドイツ車を見習ってナビ表示が出来る車種がありますし。

対してマツダは、フルデジタルでありながら、アナログメーター表示がメインとか意味不明。
CX-60からちょっと変えたみたいですが、それでも微妙。

まあ、シンプルで一昔前の欧州車の雰囲気が好き!と言う人だったら良いと思います。

その他の回答 (4件)

  • マツダは売るのがそこまで上手くないだけで、トヨタホンダよりマニアックな車を作ってますよ。トヨタの車は無難だけど退屈だし、ホンダも現行車種シビック以外は普通ですね。昔はトヨタホンダも良い車あったんですが…

  • MAZDA CX-5が世界規模で人気を集めている点を考えれば、申し分ないのでは?それと国土交通省は今年7月末にトヨタ自動車の認証不正に是正命令を発出した為、態々トヨタ車なんかと較べる意味は無いんだろうと思います。


    ※参考資料は、コチラです。
    ①朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    2024年8月12日
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。
    だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。


    ②トヨタ、新たに7車種で不正判明 国交省が是正命令 型式認証問題
    (毎日新聞デジタル 2024/7/31 17:39 最終更新 7/31 20:06)
    https://mainichi.jp/articles/20240731/k00/00m/020/240000c

    自動車の型式指定を巡る認証不正問題で、国土交通省は31日、トヨタ自動車へ道路運送車両法に基づく是正命令を出した。国交省の立ち入り検査で新たに7車種の不正が判明し、既に公表していた分を含めて不正は計14車種に広がった。
    トヨタへの是正命令は初めてで、国が業界トップ企業に業務の是正を強く迫る異例の事態となった。

    新たに不正が確認されたのは、生産中の4車種(RAV4、ノア・ヴォクシー、ハリアー、レクサスLM)と、過去に生産していた3車種(プリウスα、レクサスRX、カムリ)。トヨタは、この7車種についても安全性を確認しており、使用を続けても問題ないとしている。

    国交省はノア・ヴォクシーについて出荷停止を指示したが、基準に適合していることを確認したとして指示を解除。他の6車種については英国とベルギーで認証を受けているため、両国の当局に確認を要請している。

    トヨタは7月5日に、既に公表していた7車種以外に不正はないとする調査結果を発表していた。しかし、その後の国交省の調査で、衝突試験で実際とは異なる仕様のドアフレームを使ったり、規定通りの試験を行ったように虚偽記載したりするなどの不正が別の7車種で確認された。

    国交省は、幅広い車種・項目で不適切な試験が行われていたことと、立ち入り検査で新たに不正が判明したことを重視。6月に不正を同時発表したホンダなど4社に比べて問題が大きいと判断し、是正命令に踏み切った。道路運送車両法に基づく是正命令は2022年以降、日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機に続いて4社目で、いずれもトヨタグループだ。

    国交省の鶴田浩久物流・自動車局長が7月31日、トヨタの佐藤恒治社長を同省に呼び出し「幅広く意図的な不正があった。二度と不正がないよう取り組んでもらいたい」と是正命令書を交付。業務体制の再構築を命じ、1カ月以内に再発防止策を報告するよう求めた。佐藤社長は「真摯(しんし)に受け止め、正しい認証業務ができるよう全力で取り組みたい」と謝罪した。

    国交省は、自動車メーカーと装置メーカーの計85社に、過去10年分の調査を指示していた。
    既に84社が調査を終え、トヨタを含む5社で不正を確認。カワサキモータースは現在も社内調査を続けている。

  • テールゲート内にもランプがあって、それも光る車も多いから、実際は相応のコストが掛かっている。まあ嫌いならそれで良いと思います。

    内装は見たことないですか?同等クラスの国産より質感は群を抜いて高いです。

    値段は物によります。トヨタはガソリン車かハイブリッド車の2択ですが、マツダ車は多くが3~4つエンジンがあって価格帯が広いからです。ベースグレードで買い上げると上質な内装で安く買えます。

  • コストはトヨタよりマツダの方がかかってるかもしれませんねぇ!?

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