レクサス ISはCクラス、3シリーズ、A4 GSはEクラス、5シリーズ、A6 LSはSクラス、7シリーズ、A8 セグメント的に分別するとこうなりますが、レクサスが張り合えるのは車体サイズだけで車の出来はとても同セグメントと

Question

は言えないですよね？

Answer 1

質問者様のおっしゃっる通りだと思います。


レクサスは他メーカーの1つ下のセグメントと張り合えるくらいではないでしょうか？

GSだったらCクラス中堅グレードからEクラス安価グレード
LSだったらE550のような上位グレードからS中堅グレードくらいではないでしょうか？


価格的に見てもその方が重なっていると思います。

Answer 2

こんにちは。

レクサスは車の内外装にコストをかけ、車の走行性能をさほど重視しない傾向があると思います(RCFを除く)。

また、レクサスとドイツ車を同セグメントで比べると、レクサスの方が価格が安いです。

レクサスもドイツ車にはない良さがあるのは確かです。(上記のような内外装の質感、遮音性の高さ、価格の安さ、ショールームのきれいさ、オーナーズラウンジ等)

逆にドイツ車にあってレクサスが欠けている部分もあります。(メルセデスのような「高級感、安心性」、BMWのような「運転する楽しさ」、アウディのような「クワトロやSトロニック」。総じてドイツ車に比べ車としての「これ！」という訴求ポイントがないため、ブランド力がありません。)

どこの部分をもってして「優れている」、「劣っている」と判断するかにもよると思います。

Answer 3

その分類したセグメント内の、車種同士の販売価格を比較しましたか？

価格が高ければ内装、装備などさらに充実していて然るべきです。
C180とレクサスGS350がほぼ同じ価格です。
逆に言えば同じ予算内では、欧州車の方が劣っていることも事実です。

あなたは目先の事に惑わされて、数字のトリックなどを見抜けないので、ネズミ講や詐欺の被害にあう可能性が高いでしょう。
お気をつけて下さいね。

Answer 4

車の出来と一言で言っても様々な評価基準があります。
エンジン性能、エンジンの回り方、トランスミッションの応答速度やダイレクト感、サスペンションの味付け、乗り心地、車体の応答性やハンドリングの精度や剛性感、車体の剛性感、室内の質感やタイト感や視界、シートの質感にホールド性、塗装の品質や耐久性などなどもう無数な評価すべき点があります。
これら全てでレクサス車が劣っているとは思いませんし劣っている部分もあると思います。

要は、乗り手が重要視す部分が最も優れていると思う車種に乗ることが重要なので、レクサス車が1番良いと思う人も多数います。