BMW のみんなの質問

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新車から8年乗ってるBMWの車なんですが、半年6000km走行で冷却水が300ccぐらい減るんですけど許容範囲でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガソリン車でしょうか?
300ccなら許容範囲だと思います。
最近出始めた症状ですか?
保管状況にもよりますが雨ざらしとかならラジエターホースが劣化して漏れているのかもしれません。定期的にリザーバータンクを確認してください。一度アッパーまで入れて1ヶ月以内にローを下回るなら一度ディーラーで確認してもらった方がいいですね。

その他の回答 (3件)

  • BMWに断続的に40年近く乗り、その他メルセデスなどのドイツ車、イタリア車、国産車にも乗りました。BMWに限らず輸入車は冷却系の樹脂部品やゴム部品が弱いというか、もともと交換を前提に作られているので国産車に比べて冷却水、エンジンオイルはじめいろいろな液体が漏れやすいです。8年乗っていれば漏れてこないほうが不思議なくらいです。

    冷却水が減るということはどこからか漏れています。ただ、6000kmで300ccならまだ重症ではありません。車を動かすことに当面支障がないという意味では許容範囲でしょう。しかし、将来のオーバーヒートの原因をはらんでいるという意味ではいつまでも見過ごすことはできません。とはいえ、どこから漏れているのかが分からなければどの部品を交換すればよいのかわかりません。車検整備や定期点検で漏れの箇所を見つけてもらい、当面支障が無くてもなるべく早めに部品交換などの対処をしたほうがよいでしょう。

    それまでの間は頻繁に冷却水のチェックをして補充することをお勧めします。ある日いきなり樹脂部品が大きく欠損して大量に漏れ出してオーバーヒートすることもあり得るからです。劣化した樹脂部品は茶色く変色するので確認すればわかることもあります。

    オーバーヒートすると自動的にエンジンがいきなりパワーダウンして、高速道路ではあわてるので、ある程度水温計でチェックしながら走ることも必要です。水温系の無いモデルの場合はOBDIIに接続してその信号で水温を表示する小型の後付けメーターをつけておくとある程度予知できて安心です。その場合、マニュアルなどで確認して自分のモデルが水温何度でオーバーヒートを検知してパワーダウンするのか知っておく必要もあります。

    8年経過ということならこれから数々の消耗部品交換時期を迎えることになるので、慎重にメンテナンスして行くことが必要です。慎重に十分なメンテナンスを施せば、ボディやメカ部品の耐久性は高く、高品質を国産車などに比べて長く維持できます。

  • 私も過去2台の車で経験しております(E39/525・530)でウォータージャケットからエンジンオイル側に冷却水が混入するという事象です
    サブタンクが空になる状況でした(インストに表示出ました)

    いずれも新車購入して1年以内に発生し、ディラー整備が言うには締めが甘いんだとかで、いずれもエンジンガスケットを交換してその後30万キロ走行しました(1台目の525は、1年で嫌になり下取りで530に交換しました)

  • BMWの車における冷却水の減り具合は、使用状況や走行距離によりますが、通常、半年で6000km走行して300cc減るのは許容範囲内と考えられます。ただし、冷却水が急激に減る、または頻繁に補充が必要な場合は、冷却システムに問題がある可能性があります。その場合は、専門の修理工場で診断を受けることをお勧めします。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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