BMW のみんなの質問

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車のリアガラスの縁なのですが、

ルーフのパネルやピラーとの隙間を込むみたいなので塞いでいる車と、ガラスとパネルがツライチになってゴムなどの有機的な素材が外から見えないタイプがありますよね

どのくらいの年式でその変化がありましたか?私のbmwはゴムみたいなやつが全部ついてて、ペロペロしてるし引っ張ったら剥がれるしで、めんどくさいです!全部無しの状態だと、ガラスの周りに隙間ができます。接着はされてるようなので見た目だけの問題なのですが…

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回答一覧 (3件)

  • そのBMWのモール、わかります。。
    ガラス自体は接着でボディへ付いてますので、見た目だけの問題です。モールはいわば飾りですので。

  • リアガラスの縁の構造は、主に以下の2つのタイプがあります。

    ・ガラスエッジにゴム製のトリムが取り付けられているタイプ
    ・ガラスエッジとボディパネルがフラッシュ(つるつる)に接合されているタイプ

    ゴム製のトリムが付いているタイプは、1990年代後半までが主流でした。このタイプは確かに経年劣化でゴムが劣化し、剥がれやすくなるデメリットがあります。

    一方、フラッシュ構造のタイプは2000年代に入ってから徐々に増えてきました。このタイプはスタイリッシュな外観が特徴ですが、ガラスとボディパネルの隙間からの雨水の浸入などに注意が必要です。

    BMWでは2000年代半ばくらいから、フラッシュ構造のリアガラスが採用されるようになりました。お客様のBMWがゴム製のトリムタイプということは、比較的古い年式の車両と推測されます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 車のリアガラスの設計は、メーカーやモデル、年式により異なります。ガラスとボディがツライチになっているデザインは、2000年代初頭から見られるようになりました。BMWの場合、特に2000年代後半のモデルからこのデザインが採用されています。ゴムの部分が剥がれてしまうと見た目が悪くなるだけでなく、雨水の侵入などの問題も起こり得ます。そのため、剥がれてしまった部分は専門の修理業者に依頼して修復することをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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