BMW のみんなの質問

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「今の若者はお金がないからクルマが買えない」と定義する人が多いですが。
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昭和の時代も平成の時代でも若者はお金がなくてクルマは買えなかったのでは?
よく分からないのですが。
いっの時代でも若者はお金はないものだと思いますけど。

と質問したら。
バブル時代は若者がBMWに乗っていた。
という回答がありそうですが。

若者がお金を持っていてBMWを買えたのはバブル時代だけなのでは。
それ以外の時代では若者=お金がないだと思いますけど。

それはそれとして。
今の若者はお金がないからクルマが買えないと定義する人が多いですが。
70年代も80年代も90年代も2000年代以降も若者はいっの時代でもお金はないと思いますけど。

余談ですが。
ワシが若者だった時代はクルマを買える若者てかなり少なかったですけどね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔は、車自体が安かったのと維持にかかる金も安かった

その他の回答 (19件)

  • 仰るとおりだと思いますが、若者のトヨタ離れが浸透化している元凶は、たぶん自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車の取締役会長である豊田章男・大輔父子たち創業一味にあるのではないでしょうか?
    具体的には、豊田はアベノミクスの継続を自民党に要求して「利益の総取り」を繰返している関係上、日銀の金融緩和や邦貨安誘導の為替政策により日本国内の経済が30年以上も停滞している為、若者の給与が伸び悩んでいると結論付ける他ないと思うのですけれども。

  • 地方の若者は車持ってるし、都会の若者は車持ってないは昔も今も同じ。

    ただ価値観が変わったのは確かで、若者がスポーツカーを欲しがらず、中古の軽自動車で十分と、考えるようになった。
    車なんか下駄でありと、現実的な思考に変わったということかと。

    ただ携帯でも車でも、何でも、売り方は汚く変わりましたね。
    昔は車の購入費用が、年収の3割程度と言われていたのが、今や5割とか7割とか。ディーラーがローン会社と結託して、リセールと言う言葉を使って相場を操作するような残価設定したり。一括で売らなくなったり。

    私は18で親に買ってもらったボロボロハチロクから初まり、25の時には中古のR32GT-Rをローンで無理やり買いました。昔は乗りたくなる魅力的な車がいっぱいありましたから。

  • いや、車ないとどこにも行けないようなド田舎なので、若者も普通に車買います。
    大抵高3の冬休み位から教習所行って免許も取ります。

    ただバブル世代と違い高級志向ではないので親の車借りたり、通勤や通学で使う場合は中古や軽自動車など自分の収入に合ったものを無理せず買う感じです。
    (本当に車ないと大変なので親が買ってくれる場合もあります。もしくは親のを譲って親が新しいの買います)

    もちろん車好きの方もいますので、高級車を買う方もいます。

    都会だと公共交通機関で充分だし、車無理して買う必要ないので、買わないだけだと思います。

  • 親がバブル世代だけどこの年代の人はみんなBMWに憧れる傾向が高いです。ポルシェは買えんけど同じスポーツタイプの車といえばBMWならまだ手が届くぐらいとのことでした。
    三十路過ぎた自分もBMW乗ってるからわかるけど、すれ違ったり隣に並ぶ運転手は親と同世代のオッサンやオバサンが多いです。現に実家の親もBMW乗ってますけどw
    両親は地方出身なんでバブルの実感は東京ほど無かったとのことでした。
    その当時はソアラやスープラも人気だったみたいです。今この2台なんてとてもじゃ無いけど中古ですら買えないぐらいですから。それでも頑張れば誰でもボーナスがもらえた時代だったし就職も出来た時代だし研修だって旅行みたいな感じだったらしいです。子供の頃、親の会社の保養所に行ったことがあるけど今の時代じゃあ殆どあり得ない話ですもんね。

  • 「今の若者はお金がないからクルマが買えない」と定義する人が多い
    そんなこと誰が言ったのでしょうね。
    昔は、車はステータスでした。自分が若かりし頃もそう。
    無理してローン組んで、車を買ってました。
    今の若い人は、お金がない訳でなく車に価値観を求めてないんです。
    田舎に住んでいれば、車は必需品なので仕方なく持ちますが、見栄を張らないので最小限の車しか持ちません。
    自分には息子が4人居ますが、車を持っているのは1人だけ。
    無くても生活できるし、移動は公共機関を使えばよいという考えです。
    どうしても車が必要な時は、レンタカーを借りるそうです。
    車に金を掛けるなら、生活にお金を掛けたいそうですよ。

  • バブルでも誰でもBMWに乗れた訳ではありません。
    皆、苦労しながらフルローンとかも組んだりしてる人もいました。
    ただ車には一定のステータスがありました。だから男は誰も軽なんて買わなかった。
    今、若者は車よりスマホです‥。それが現状、現実です。友達の車に乗せてもらえば良いと考えています。

  • 嘘です、地方都市にすんでいる者は成人に一台昔から持っています
    だって車がなければ会社に行けない

  • 昔は携帯やスマホがなかったので携帯を維持したりスマホゲームニ課金することがなかったのでそのお金でローンを組んで車を買ってた。
    昔は車を持ってると女子とエ◯チ出来る可能性があった。
    今はスマホを持ってないと女子とエ◯チ出来ないから車よりもスマホが大事になった。

  • いやいや若者はお金が無いんじゃ無いです。お金は有りますよ。昨年のボーナスは史上最高額。給料は上がってる。日経平均は上昇です。

    ただ若者は車に興味が無いんです。昔の若者の夢はマイホームやスーパーカーでしたが、先日若者に夢を聞いたら「最新アイホンが欲しい」と言った。ワシは夢が小さ過ぎて心で笑った。でもこれが今の若者。夢がスマホです。

    暇さえあればスマホ触ってんのが若者。スマホに掛ける金有るなら車買えるじゃん。

  • そんな定義はありません。
    ただ、昔より車が売れなくなった理由として、思い込みでそういう事を言い出す人が居るだけです。
    実際は、車の平均寿命が延びて買い替えサイクルが伸びた為に、自動車市場の販売量が減っただけです。
    昔に比べて、都市部の若者は娯楽も増えているので車を持つことに意欲を示さなくなっていますが、実際に車を所有している割合は、それほど減ってはいません。

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