アウディ EPC チェックランプ警告灯点灯について。 先日、アウディ s4 B8.5 v6 3.0スーパーチャージャーの触媒を、ナガホリレーシング製の触媒ストレートパイプに交換してから

Question

停止、走行時どちらも4000回転以上回転数を上げるとEPC ランプが点灯するようになりました。
エンジン切るとチェックランプは消えて元に戻ります。


ランプ点灯前後では、走行支障は回転数制限のみで
息継ぎや異音、ガタつきや排気音など一歳不審な所は確認できず回転制御のみ入り4000回転以上回らない形となっております。
エンジンチェックランプは直近現在含めて1度も点灯しておりません。


OBD2エラーコードではオイルプレッシャーセンサー異常と出ましたのでセンサー交換するも直らず。。
触媒変更してからEPC点灯しだしたのでラムダセンサーかと思い、センサーをごまかすミニキャタライザー付きのアダプターを取り付けるも改善されず。

お手上げ状態です。
他に何か考えられる原因は御座いますでしょうか？
現状、走行には何も問題ないのですが4000回転以上回すと毎度チェックランプがついて気持ち悪いので改善したいと思い記載させて頂いております。

ネットでは、上記のEPC点灯について
プラグの劣化で失火する場合や、シリンダーの不燃焼、2次空気混入などが記載ありまさが、該当症状が一切無いことから、上記の線は薄いと考えております。


疑わしき部分があればご教授頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

年式的に絶対と言えない(私が知識不足)のですが、キャタレスにしたらDMEの現車合わせしないとダメだと思います。

O2センサーで排ガス見てるハズなので、キャタ→キャタレスにしたら異常出ますよね？
よくO2センサーなどを延長ボスで遠ざけるやり方もありますが時間の問題だと思います。

私はダウンパイプ交換でDME現車合わせしました。

参考になればと思います。