中古輸入車の中でも、アウディ・BMWは極端に値段が下がってる車が多いように感じるのですがなぜでしょうか？

Answer 1

売れないからです。

Answer 2

あーそんなのＢＭＷ アウディに限ったことではないよ 日本車でも 1300万するレクサスLSでも2年半で約半額。
たった800㎞しか走ってない上物ですら中古となるとこの程度。
1300万するＢＭＷのMは3年落ちでも1000万はする。そういうものもあるからね。

安く売り出されているものをターゲットにしなくて全体で同等の金額を出す日本車と比べて見るのもいいと思うよ。

Answer 3

アウディも新車価格は数年前に異常に上がりました。
リセールバリューが悪いのは昔から有名です。
ベンツは「腐ってもベンツ」です。

Answer 4

具体的にどの車種で何年式ですか？

国産も6年位経過するとガタッと価格下がります。欧州車は元が高いので値下がり金額が凄く感じて、自分もそう思ってましたけど、比率に関しては国産とそんなに差はないし、例えばSUVの様な人気車種はそんなに値下がりしていません。

が…確かにポルシェ等と比較するとセダンが多いので値下がりしている気がしますよね。しかし国産セダンなんてもっと酷いですよ。欧州車セダンより人気がないゆえ。

もちろん欧州車は国産より維持費が高くつくので1000万していた車が8年落ちとは言え200万位になっていると『え？！』なんて思いますけどね…苦笑

Answer 5

それなりに故障し、修理代が高いので。。

Answer 6

保証切れたその手の車に価値ないから。