スバルとマツダはどれだけトヨタに貢献しているのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ダイハツはトヨタへの貢献度が高いですが。 よく分からないのですが。

Question

スバルとマツダてトヨタのためになんの役にも立っていないのでは。

と質問したら。
８６を作ったスバルは貢献している。
という回答がありそうですが。

Yahoo！知恵袋ではその８６が不評ですが。

それはそれとして。
例えばルノーと日産はエンジンやプラットフォームの共通化。
ＥＶの共同開発などで日産はルノーに貢献していますが。
例えば三菱と日産は軽自動車の共同開発で貢献していますが。
ですがマツダもスバルも水平対向とか直列６気筒とかマウントして好き勝手にやってトヨタにエンジンを献上する気まったくありませんが。
プラットフォームでもスバルやマツダはトヨタと共通化する気がまったくありませんが。
ワーゲンやアウディやポルシェですらエンジンやプラットフォームの共通化しているのに。
なぜマツダとスバルはトヨタと共通化する気がないのですか。

余談ですが。
日野の場合はさらにトヨタの足を引っ張るだけでマイナスにマウントしていると思うのですが。

Answer 1

貢献も何も日産はルノーの連結子会社ですからね。

Answer 2

質問者様が、トヨタ車を購入して貢献しなさい。

Answer 3

スバルとマツダでは、トヨタとの関係性が全く違います。

スバルはトヨタにとって、持分法適用のトヨタ傘下の関連会社、
マツダは単なる業務提携関係です。

スバルにはトヨタの幹部社員が大勢出向していますので、経営不振になればトヨタは出資比率を現在の20％から更に引き上げてでも助けますが、
マツダに関しては、そこまで面倒を見る義理はありません。

このトヨタとの関係性の違いから、
スバルはトヨタ傘下になり信用格付けA格になったのに対して、
マツダは未だに国内自動車企業最低のBBB格です。
(この格付けの違いは、そのままメインバンクからの借入金利の差になります)

トヨタ側から見た現時点でのメリットは、
スバルは米国工場でカムリの生産、マツダはカローラクロスの生産を請け負っているくらいですね。

今後、EV分野においてスバルとトヨタの業務分担が増えたり、アイサイト等のアクティブセーフティ共通化等の部品開発コストの低減はあるでしょうが、
マツダの現技術には、トヨタにとって何の利益もないですね。

(恐らく、包括合意の時点では、欧州市場におけるマツダディーゼルが使えると考えたのでしょうが、今は何の役にもたたないばかりか、CAFE規制で助けたり、米国工場で資金援助したり、完全にお荷物ですね)

Answer 4

ダイハツはトヨタの子会社ですが、

スバル、マツダは資本提携だけで子会社では無く提携会社です。

ちなみに、アウディとポルシェはフォルクスワーゲングループの子会社です。

子会社なら親会社と互いに共有や貢献は、親会社の意向が大きく影響しますが、提携会社では、部分的に相互協力がいいところでしょう。

Answer 5

下請け・子会社じゃないのだから
提携会社で何で提携先トヨタに貢献しなきゃならないの？

あとスバルは共同開発は86BRZだけではなくbZ4XソルテラもEV共同開発していてシャシ設計や四駆の制御系も共同開発しています。

Answer 6

年始から何寝言たれてる。
何でトヨタに貢献しないといけないの？