こんにちは。 どなたか車に詳しい方、車の冷却水にオイルが混ざる原因について教えてください。

Question

彼の車(アウディTT)の冷却水が減り、警告灯が点灯したため、すぐにディーラーで補充してもらいました。

すると、どうやら冷却水(クーラント液？)にオイルが混ざってドロドロになっていると伝えられました。
思ってもいなかった問題が発覚し、戸惑っています。。

いま6年目、走行5万キロ前後です。
冷却水にオイルが混ざる、主な原因は何が考えられますでしょうか？？

ディーラーから、「見ないとわからないが、経年劣化の部品交換で済めば5万円くらい、もっと重症でエンジンを分解するなら数十万円かかる」と言われました。

白煙もなく、水温計も正常でオーバーヒートしたことはありません。
エンジン分解までしなくてはいけない状態なのでしょうか？？(>_<)

実際見ないとわからないとは思いますが、どなたか詳しい方、上記のような経験をした方、教えてください！！

補足

オイル側には冷却水は混ざっていないようです！

Answer 1

一方的にオイルが水に混じるようだと
ヘッドガスケット抜けの可能性が高いんじゃないですかね。

オイルラインとウォーターラインがシール一つで隔たれる危険な箇所は
他にも何か所か考えられます。
こっちが原因だと数万から10万くらいで直ることもあります。

ヘッドガスケット抜けだとシリンダー側の歪みとか出てる
可能性もあり、そうなると高いですね。
ディーラーでは純正新品での修理しかしませんが
整備工場だといっそ中古エンジンに換装とかいう手もあったりします。

質問者からのお礼コメント

多くの方が回答していただき、大変勉強なりました。
その中でもより親切に詳しく教えていただいたこちらのユーザー様をベストアンサーに選ばせていただきます。

皆様、有難うございました。

Answer 2

ヘッドガスケットの可能性が濃いですね。
減った冷却水がどこに行ったか考えると、オイルに入ってれば美味しそうなカフェオレが出来上がっています。
忽然と姿を消した冷却水は何処に行ったかというと、シリンダ内で燃えてしまったと考えるのが自然です。

Answer 3

ベッドガスケットだね。
エンジンオーバーホールだね。

Answer 4

ハァ

「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
あきらめろ
そのエンジンは終わっている
(￣^￣)
です

いく日も
アナタを運んだ
その車のエンジンは
だがしかし！ (>人<)
終わっているンだ (￣^￣)

悔やんで悔やんで
うんと後悔しろ

キチンと整備とオイル交換をし
オーバーヒートもさせず
大事に大事にしたその
・珠玉(しゅぎょく)
(凄く大切にした大事なモノの事 )
のエンジンは
しかし！
・たかだか5万km程度
で
「終わってしまった」ンだ

一度でも
エンジン内に水が入った
(エンジンオイルが冷却系統も同じだヨ！)
なら
ソレはもう
・エンジンが終了
なんだ
あきらめろ . .

後悔して後悔して
うんと涙を流せ

そして
二度と
・アメ車より故障する欧州車など買わない事
(私がアメ車ファンだからでなく何年か前の「N◯Kの番組 」(確かeテレだちどたかと記憶)でやってましたから)
(問合わせて欲しい位です！)
(アメ車は故障し易いと言うイメージだが実は「欧州車より壊れない(難い)」(故障率低い！)のです！！)
を徹底するンだ！！

オマエの落ち度は
・アメ車より壊れる欧州車を買ってしまった事
なんだ

つまり
・半分(いや殆ど)自分で引き起こした不幸
なんだヨ

あきらめろ
その車のエンジンは
・終わった
ンだ！！(ｰ人ｰ)
(ｰ皿ｰ)

Answer 5

ヘッドガスケットが抜けてますね。
簡単にざっくり言うと、オーバーヒートしています。
大至急の修理が必要です。

Answer 6

症状的にヘッドガスケットでしょう。
多分いつもより水温が上がりやすくなっていると思います(純正の水温計だとオーバーヒート寸前まであまり動かないのでわかりずらいですが)

Answer 7

恐らくガスケットでしょう・・・

早急に対処すればオーバーホールは避けれますので

すぐにでもガスケットを入れ替えましょう！

大至急です！

急いでください！

以上！

Answer 8

多くはヘッドガスケットが抜けて冷却水通路と繋がってる
次に・・・
その車の構造が分かりませんが・・・
エンジンオイルの冷却装置（オイルクーラー）が冷却水を使ってるなら
オイルクーラーのパンク（穴あき）
でもこれだと、オイルに水が入ると思う・・・

Answer 9

ヘッドガスケット抜けてます。

Answer 10

ヘッドガスケットの不良です。