アウディ A3 8P 2008年製 に乗ってます。 先日タイロッドエンドを交換しようと思い、ナックルアームと固定している18mmのナットを緩めたり、

Question

タイロッドエンドのねじ込みをスパナで一時的に緩めたりしました。
この日は、タイロッドエンドの交換はせずに、自分でも交換出来るかの確認をしただけです。

緩めた部分は、またキツく締めてこの日は作業を終えましたが、これを境にハンドル操作すると、がたつくようになりました。

次回、タイロッドエンドの交換をしようと思うのですが、タイロッドエンドの交換だけで治るものでしょうか？

復旧する際に、ナットを締める際にはタイロッドエンドのボールジョイントは非常に柔らかく、手でグニャグニャ動くような状態です。

ご意見頂ければと思います。

Answer 1

＞キツく締めてこの日は作業を終えましたが、これを境にハンドル操作すると、がたつくようになりました。
手でグニャグニャ動く


「これを境」にと言うのに間違いがないなら
ココが原因に決まってます。

そもそも、そういう重要な操縦装置を知識のない素人が
いじるってのが大きな間違い、ハンドル効かなく
なりますよ。

あなたがどこかに突っ込んで、自爆するなら何の
問題もありませんが、他車（他者）を巻き込む恐れが
あります、すぐプロに見せて任せてください。

Answer 2

タイロッドエンドの交換だけでは、ハンドル操作時のガタツキが解消されない可能性があります。

・タイロッドエンドを緩めた際に、ナックルアームやタイロッドエンド取り付け部の磨耗や損傷が生じている可能性があります。
・ボールジョイント部分が非常に柔らかい状態であれば、タイロッドエンド自体が磨耗している可能性が高いです。

修理の際は、以下の点に注意が必要です。

・タイロッドエンドを交換する際に、ナックルアームやタイロッドエンド取り付け部の状態を確認する。
・磨耗や損傷がある場合は、タイロッドエンドだけでなく、関連する部品の交換も検討する。
・ボールジョイントの状態が悪ければ、タイロッドエンドを新品に交換する。
・部品を締め付ける際は、適切な締め付けトルクを守る。

上記の点に気をつけて修理を行えば、ハンドル操作のガタツキは解消される可能性が高くなります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。