アウディ のみんなの質問

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最近のセダンは後部がハッチバックに近い形状のものが増えているのはなぜですか?
レクサスLSとかアウディなど。
個人的にはあんまりカッコよくないと思いますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昭和の頃のセダンは、Cピラーが直角に近く立っていました
それが車体剛性を高くするのに有利だったから
しかし、技術が上がり、Cピラーを寝させても剛性を確保出来るようになった
そうなると、空力的に有利になりますし、リアワイパーなんかなくても雨滴は流れ落ちる
だけど、Cピラーを寝かせて後席の頭上空間を犠牲にするわけにはいかないからピラーの下側を車体後部に持って行くしかない
結果的にハッチバックに近いような形状になる

その他の回答 (6件)

  • 勝手にどうぞ思っていればいいですね。

  • 今の若い人ってこれまでのセダンのトランク部分のデザインが気持ち悪いそうです。
    おじさんと若い人の美的感覚が違ってきてるのでは無いでしょうか?w

  • 一例
    アウディTTクーペ
    2ドアで車長が4mくらいですが、あれって2m近い長い物も載せられます。
    私は初代TTクーペでした。幅1m×長さ180cmのドアが乗りました。
    セダンなら無理です。

  • 空力と静粛性、居住性の為でしょうけど一番の理由はデザインでしょう。

    SUVでもクーペタイプでリアウインドウが寝ているのが人気ですから。

    貴殿が好みでなくても世界一般的には寝ているデザインの方が人気なのかと。

  • フランス車に憧れている

  • 燃費対策でしょう。
    空力処理でそうなってます。

    デザイン的には私も好きではありません。

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