アウディ のみんなの質問

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グランツーリスモ7のついて質問です。一部の車種でレーシングハードのタイヤを履いた状態でクラッチ&フライホイールをレーシングに変えると低速時の旋回Gが著しく低下するという謎現象があります。

発生が確認されたのはニッサンのR32GTRとアウディのTTS14です。

具体的にはスポーツソフトタイヤ+レーシング用クラッチを装備した状態で旋回Gが1.22ぐらいなのがレーシングハードに履き替えると1.20Gに下がります。(他の車ではレーシングハードを履くと1.30〜1.34Gぐらいの旋回性になるのでこれは異常な数値で実際かなりのアンダーな挙動になっていた)なお、中速と高速時の旋回Gは1.37、1.46等のタイヤに相応しい妥当な数値です。

さらに不思議なのはその状況でクラッチをセミレーシング以下に変更すると低速の旋回Gが1.32Gなど妥当な数値に戻るのです。仮にバグでないのであれば何故このようになるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

何故このようになるのかと言えば、端的に言えば裏側で行われている計算が複雑すぎて変な穴ができてしまうから、と言うしかない気がします。
PP値の計算にセッティングの詳細な内容まで反映させるために旋回Gのような指標を作成したものの、それを計算するための計算式が細かすぎて、色々組み合わせると妥当な範囲を超えた値を弾き出してしまうんでしょう。
特定の範囲の車高やスプリングレートでいきなり数値が急変動してPPがごっそり下がったり、今のバージョンでは起きるのか分かりませんが、PPがハードよりミディアムの方が下がる、みたいなおかしなこともありました。
バグと言えばバグですし、仕様といえば仕様です。

質問者からのお礼コメント

2022.9.17 14:00

疑問がやっと解決しました、ありがとうございます。

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