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ヴィッツのマイナーチェンジ

今年の末にヴィッツがマイナーチェンジされるとの情報を聞きました。

具体的な内容はまだ決定事項ではありませんが、1.2lターボを搭載したスポーツグレードが追加(あるいはRSとの置き換え?)になるとのことです。更にフィットRSやスイフトスポーツと同様、6速MTとも組み合わされるとも言われています。また、燃費も現行の1.5lNAよりかなり改善されるそうです。

現行RSに取って代わるのか、それともRSのグレード名を残して1.5lNAを1.2lターボに置き換えるのかは不明ですが。もし搭載されればフィットRSやスイスポに対して巻き返しを図れるのでは、と思います。

http://car-research.jp/toyota/vitz-turbo.html

この情報はどの程度信用していいのでしょうか?


ちなみに私的に登場すると思われる根拠は

①次期マークXでは1.4lターボの搭載がほぼ確実視されている。もちろんヴィッツでは搭載エンジンが異なるが、ダウンサイジングコンセプトに乗り出している可能性大だと思う。

②いくつもの雑誌でも紹介されている。もちろん雑誌の情報は100%信用できるわけではないが、複数の雑誌で紹介されているというのはかなり信用できるのでは?

③ヴィッツは世界戦略車(海外名ヤリス)であり、ヨーロッパ車にダウンサイジングターボで後れを取っているため巻き返し策として搭載する。

④現行の1.5lエンジンは登場してから10年以上たち、かなり設計も古くなっている。現行ヴィッツは3代目だが、1.5l車に至っては初代から全く刷新されていない。また、この1.5lエンジンは6速MTとの組み合わせは不可能。

⑤レクサスでヴィッツサイズのコンパクトカーを開発中(車名はAS)との情報がいくつかの雑誌で流れている。ガソリン車とHVの2本立てで、ガソリン車が1.2lターボ、HVがアクアのものを改良したものを流用すると言われている。こちらも正式に決定しているわけではないが、VWポロやアウディA1、MINI、シトロエンDS3、アルファロメオMITOといった欧州プレミアムコンパクトがひしめき合うジャンルであり、時代の流れを考慮すると出る可能性が高いと思う。

⑥1.2lターボの開発費はかかると思うが、前述したレクサスのコンパクトカーと共用すればかなり開発費を回収できると思う。更に今後カローラやオーリスなどに搭載されている1.5lNAを置き換えれば、より低コストで載せられるのではないかと思う。

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ベストアンサーに選ばれた回答

いいことです。
私もヴィッツの13年1000ccにのって23万キロです。この車はオイル交換さえしておけばまったく故障がなく本とに優れ物で、買い換える必要はまったくありません。ヴィッツの本領は20万キロからです。
まだリッター13キロはいきます、高速でも8秒で100キロに到達します、ターボですね

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