欧州車はマツダのディーゼルに敵いませんでした。 それで排ガス規制を強化して、 さもあろうかドイツ自ら排ガス規制の数値を誤魔化してディーゼル車を発売しました。

Question

フォルクスワーゲンは特に悪質です。


既にドイツは日本に負けているんです。マツダディーゼルに完敗です。


世界最先端のトヨタのハイブリッドも欧州全体で導入しようとしません。
かすかにベンツは最先端を導入したがるので二流ハイブリッドを導入してます。

アウトバーン厨はレクサスに乗った事もないのにカー雑誌を読んで通ぶってます。



この認識でいいですよね。





メルセデスベンツ
BMW
アウディ
アウトバーン
トヨタ
レクサス
日産

Answer 1

lady*******さんへ

>欧州車はマツダのディーゼルに敵いませんでした。
>既にドイツは日本に負けているんです。マツダディーゼルに完敗です。
>この認識でいいですよね。
はい、私もそう考えてます。決して理想形・究極じゃ無いですけども。
付け加えるならば、電動化に某ヨタのプリウスで20年以上先行されちゃってます。
そして、エンジンのサイクル論(オットーだのアトキンソンだのサバテだのディーゼルだの)という根幹に関わる革新的特許を持つのも日本です。
発案者はこのお方(-人-)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E5%9D%82%E5%BC%98

兼坂式ミラーシステムによるアトキンソンサイクルエンジン、じゃぁ長ったらしいので略してK-ミラーサイクル。
この特許が公報されてしまってる以上、今後エンジンの開発が進んで行くと、唯我独尊、特にプライドの高い独の技術者達は黄色猿の後塵を拝す事に成って行きます。
猿の後追い?! これは耐えられない。。。
と考えたかどうか判りませんが、電動化とガソリンエンジンの画期的特許を抑えられてしまった以上、後は「地球温暖化も含めて考えたら、ディーゼルも案外汚く無い」と嘯いて、小型車のディーゼル化に誘導するしか在りませんでした。
しかし、構想段階から識者が指摘した通り、ディーゼルのディーゼルたらしめる「拡散燃焼」の排ガス浄化策、NOxの無毒化の方法は見つからず。(ガソリンは三元触媒という神風が吹いたのに)
酸性雨(硝酸)で重要な観光資源が溶けちゃうって騒がれ出した所へ、北米でNOx対策の嘘吐きがバレて、ディーゼルへの誘導が世界的に冷や水を浴びてしまった。
こう成ったらもう、全エンジン禁止という極端に走ってでも、一大イメージチェンジを図るしか無い。大失敗を糊塗して、我々白人が優れている標榜して行かないと、車商売を続けて行けない。という危機感を持って、EVだぁ〜と旗を振っている真っ最中なのです。
でも、露が戦争をおっ始めてエネルギー危機に成って来て。。。(^^;)

という感じに、世間の裏も見えたら合格なんじゃないでしょうか。d(^_^)

質問者からのお礼コメント

勉強になりました

Answer 2

アラフィフのオヤジです。
複数台のベンツを所有して定期的に乗り換えています。

おっしゃる通り、欧州車のディーゼルはマツダのディーゼルを追い抜け、追い越せ状態です。

ベンツのディーゼル車も乗っていますがマツダのCXシリーズなどに搭載されているディーゼルエンジンはとても良いですね。

ベンツVSマツダのディーゼルのどちらが勝ちかはマツダではないでしょうか。

余談ですがボルボの連続走行記録に用いられたエンジンはマツダのアテンザに搭載していたエンジンを提供し、OEM生産したのがボルボです。意外と知られていないんですよね。ル・マンを除外となったロータリーエンジンをはじめマツダのエンジン開発は日本ではNo.1だと思いますよ。

Answer 3

＞世界最先端のトヨタのハイブリッドも欧州全体で導入しようとしません

それは日本のメーカーの特許があるので簡単には世界普及とはならないからでしょう

その特許を開放すればＥＵの今後はＥＶしか認めないという決まりもハイブリッドもＯＫとなると思います。

Answer 4

負けたはずの欧州ディーゼルが、次々に輸入されているのはなぜかな？(笑)

CITROËNやPEUGEOTまで次々に入ってきてるぞ(笑)

知恵袋にはルールが、有る嘘を平然と書き込んで良い場所では無い。

Answer 5

その勝ったマツダはせっかく欧州にディーゼルでうって出たのに、特にシェアもあがらず、欧州からディーゼルどんどん撤退してしまったのはなぜなんでしょうね

CX60のディーゼルも日本専用らしいですよ

Answer 6

こういう嘘つくからマツダは嫌われる
マツダ海苔は自覚がないんだろうね

Answer 7

マツダはすごいんです‼️なぜみんな嫌いなのかわかりません(T ^ T)