アウディ のみんなの質問

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祖父や父親があまり外車はあまり良いものではないと言います。維持費はかかる壊れるイメージがあるようです。新車では高いが中古車だと安く売ってますが魅了的には思わないそうです。

魅了的に思える事はなんでしょうか?例えばベンツやアウディやBMWで例としてあげます。

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回答一覧 (14件)

  • 外車はお金がかかっても乗りたい人が乗る車なので、外車はよいものではない と思う人は別に前を見ても後ろをみても同じ日本車でいいと思う。
    外車は強制して乗る車ではないのでね。

    でも、1度外車の乗ってもう日本車には戻れない人も多いのも確か。
    そういう人は、お金がかかるなんてそういう次元の話しではないので。
    充実した時間を過ごしたいんだよね。


    トラックに突っ込まれて30㎝になった人も
    5分前までは日本車1番だと思っていたに違いない。

    大事なのは 運転している充実感と 命なんだよ
    まー外車は壊れるなんて低次元のことを言ってる人にはわからないか。笑

  • >外車はあまり良いものではない


    ちょっと言葉に語弊がありますので わかりやすく翻訳しましょう

    「外車を貧乏人が維持するには カネもかかるし難しい」
    「外車ってのは オレはお前らとは違うんだ」という見栄を張る側面もある

    ということなんですね


    外車は良くない というのは 全く意味も違いますので


    >壊れるイメージ

    普通に壊れますね 特にドイツ車はエアコンが効きにくいので有名
    VW ゴルフ5を知り合いの金持ち奥様が お二人買われましたが
    エアコンが全然効かなく 暑くて仕方ないので速攻で売り払いされました


    あと正直言って 故障と「うまく付き合える金持ち」が外車の良いクルマに乗れる『資格』があるのですよ

    貧乏人がピーピー言いながら 必死で維持するものではないのですよ

    故障は当たり前と認識して 常にセカンドカー サードカーも持っている

    そうした「余裕」がなければ 維持することもできないし
    それが外車をもつ「矜持」というものなのです

  • 外国車が壊れやすいというイメージは、いくつかの要因に基づいています。一つの理由は、日本の気候や交通環境と外国車が設計された環境との違いです。日本は高温多湿で、冬は極寒という四季がはっきりしているため、電装部品やゴム部品が劣化しやすい傾向にあります。

    また、外国車は高性能で複雑な機構を持つ車が多く、定期的なメンテナンスが不可欠です。メンテナンスを怠ると性能低下につながり、それが「壊れた」と感じさせる原因になることがある。

    さらに、日本と外国のものづくりの思想の違いも影響しています。外国車は部品を取り替えることで長く乗れるように設計されているのに対し、日本車は壊れないことを前提に設計されており、一度大きな故障が起きると修理が困難になることがあります。

    これらの違いを理解することで、外国車が壊れやすいというイメージに対する理解が深まります。外国車を長く乗り続けるためには、定期的なメンテナンスと適切な部品交換が重要です。

    日本国内で手に入る部品にくらべ、外国車の部品は海外から輸出することになり、届くまで時間もかかり部品が日本車より高額になります。
    また、故障した際に外国車は指定工場以外で修理できない場合も多く、修理費や維持費が国産車にくらべて高額になります。

  • 壊れない、部品代が安価で維持が楽なら輸入車の中古価格が安くはならない。
    目に見える地雷だから値段を下げてカモを待つ。
    自分で部品交換して、部品調達が出来る人なら良いかもね。

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