アストンマーティン のみんなの質問

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なぜF1チームて定期的に風洞を新しく作り直すことが多いですが。
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例えばマクラーレンとかアストンマーチンが新しい風洞が完成したとかニュースになりますが。
よく分からないのですが。
例えばマクラーレンて80年代から自分のところに風洞があったのでは。
例えばアストンマーチンも90年代のジョーダン時代から自分のところに風洞があったのでは。
風洞て新しく作ると100億円くらいかかると聞きますが。
なぜF1チームて定期的に風洞を作り直すのですか。

と質問したら。
最新のシステムにアップデートしたいから。
という回答がありそうですが。

確かにコンピューター関係は最新のものがいいのは分かりますが。
ですが風洞て巨大な扇風機とトンネルはそのままでいいのでは。
コンピューターだけアップデートすればいいだけなのでは。

それはそれとして。
フェラーリでもメルセデスでも新しい風洞が完成したとかよくニュースでありますが。
なぜ風洞て古い風洞をそのまま使い回しできないのですか。
コンピューターだけアップデートすれば風洞なんか昔から使っているものでいいのでは。

余談ですが。
風洞で本物のF1マシンに風を当てなくても今ならコンピューターで今はシュミレーターできるのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔の風洞を使い回すことはエコじゃないからでしょう。
実際どうであれ、おそらく余計な出費であろうとも、世間の目は、未だにお古使ってるとか言われますし、常に最新感出したいのでしょう。

その他の回答 (2件)

  • 風洞は24時間稼働なので劣化もはやい。

    ちなみに風洞に入れるマシンは50%サイズ。

    CFDは完璧じゃないのよ、あくまで数値モデルのシュミレーション、最初に導入したのはザウバー、50%モデルを作るのも金がかかるのでCFDで絞り込める。

  • 扇風機とトンネルのみの風洞でテストしたメルセデス・ベンツCLRはル・マンで空飛んだからダメです。

    本来ならAMG所有のムービングベルト式風洞で地面の凸凹の影響もテスト予定するでした。しかし開発遅れで使えなくなったため大学のムービングベルト無し風洞を借りたら地面の凸凹でピッチング(上下運動)することが分からず、ル・マンで3回も飛びました。

    マクラーレンの自社風洞は時代遅れになったので閉鎖して、トヨタがF1用に作った当日最新の風洞が撤退で空いてたので長いこと借りてました。
    さすがにトヨタの風洞も古くなってきたので、自社で最新の風洞を作って戻りました。

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