アストンマーティン のみんなの質問

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なぜケータハムてどこの自動車メーカーの傘下に入っていないのですか。
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例えばロータスもポルシェもアストンマーチンもランボルギーニもスポーツカーメーカーて生き残るために大手の自動車メーカーの傘下に入っていますが。
よく分からないのですが。
なぜケータハムはどこの自動車メーカーの傘下にも入らずに生き残っていられるのですか。

と質問したら。
ケータハムは日本のVTホールディングスが親会社。
という回答がありそうですが。

なぜ自動車メーカーの傘下に入らないのですか。
という質問ですけど。

それはそれとして。
スポーツカーメーカーて大手の自動車メーカーの傘下に入らないと生き残れないのに。
なぜケータハムのくせに大手の自動車メーカーの傘下に入らなくても生き残れるのですか。

余談ですが。
例えばTVRて大手の自動車メーカーの傘下に入らなかったから倒産したのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

こう言っては何ですが、車の内容が古いので大手メーカーが買い取るメリットがありません

その他の回答 (5件)

  • 軽のエンジンで軽の4倍の値段で年間600台以上も売れれば
    資本傘下に入らなくてもウハウハでしょ

    ロシア資本のTVRは、中国資本も見放したのに苦笑

  • 必要ないから

  • 簡単に言えば、膨大なコストの掛かる事は、自社では行っていないので、経営危機と言う状態になっても金額が少ない事から、支援先に会社の方針に対して口出しをしない所を選べた為です。
    車で一番金の掛かるエンジンは、他社製のエンジンを採用しています。
    車体に関しても、ロータスから買ったセブンの改良だけで、新たなプラットホームの開発は行っていません。
    工場も粗町工場に近く、2人の作業員で1台1台組立ている状況です。
    たしか、平成になった頃までは、完成車の販売ではなく、キットカーでの販売だった筈です。
    現在でも、正社員の人数は100名程度の会社ですから、支援先に条件を付けやすいので、確実に口出しされる自動車メーカーからの支援は真っ先に断ていると言う事です。

  • 生き残るにはいざというときに支えてくれるスポンサーがいればよく、それが自動車メーカーである必要は別にないです。
    自動車メーカー側からしたら、別に欲しくないんでしょ。

  • 2005年にオーナーの息子に経営が引き継がれ、多分金欲しさにケータハムカーズを売却、その後2回オーナーが代わり今は3回目のオーナーVTホールディングスがオーナーですね。

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