マーティン・ウィットマーシュがアストンマーチンをクビになったそうですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アストンマーチンとホンダの関係にひびが入らないのですか。

Question

よく分からないのですが。
第二期のマクラーレンとホンダの最初の交渉役はウィットマーシュだったと聞きますが。
ホンダはウィットマーシュを信頼してマクラーレンと契約したのにロン・デニスがウィットマーシュをクビにしてそれからホンダとマクラーレンの関係は変になって来たと聞きますが。
よく分からないのですが。
ホンダとアストンマーチンとの契約でもウィットマーシュが交渉役になってホンダはウィットマーシュを信じてアストンマーチンて契約合意したと聞きますが。
そのウィットマーシュがまたホンダが走り出す前にクビになったそうですが。
よく分からないのですが。
マクラーレンでもアストンマーチンでもホンダとの交渉役はウィットマーシュだったのに。
そのウィットマーシュがクビになってアストンマーチンとホンダの関係は大丈夫なのですか。

と質問したら。
解雇されたのは役立たずだったから。
という回答がありそうですが。

ホンダはその役立たずと二度も交渉して信頼関係を築いていたのでは。
という質問ですけど。

それはそれとして。
ウィットマーシュてアストンマーチンをなぜクビになったのですか。
ホンダのご機嫌を取るためにもウィットマーシュはチームに残しておくべきだったのでは。

余談ですが。
アストンマーチンはホンダとのパイプ役はこれから誰がするのですか。

Answer 1

そうですね。
ホンダとの関係にも､影響しそうですね。

ホンダデザインがポンコツ扱いされたのではないのかな。^^^^