アストンマーティン のみんなの質問

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アストンマーティンF1が強いチームなっている理由を教えてください

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回答一覧 (6件)

  • 結論だけを言うとお金かけてるからなんですが
    具体的にどこにお金をかけているかは

    まずは施設
    新しいファクトリーを作って開発をより強力にできる下地を作っています。

    次にエンジニア
    いろんなチームから優秀なエンジニアをヘッドハンティングして技術を吸収しています。

    そして人数
    数の力は偉大です。
    スタッフの数をどんどん増やしています。

    最後にドライバー
    チャンピオン経験者のベッテルやアロンソをドライバーに起用しています。
    彼らの経験をマシンの進歩に繋げています。

    チームオーナーのローレンスは「チャンピオンを取る」と何度も言ってそれを実現するための行動をしています。
    『強いチームの特徴は必ずトップに優秀な指導者がいる』とホンダF1責任者の方が言っています。
    ローレンスが優秀な指導者としてアストンマーティンを引っ張っているというのが一番大きな理由ではないかと思っています。

  • お金お金お金〜

  • パイロットが良くなったのが大きいのでは。

    21年にアストンマーティンになってから
    2年連続のコンストラクター7位のチームですが、
    その前年、レーシングポイント最後の年は4位、獲得ポイントでは3位でした。
    コンストラクター3位は今年と変わらない。

    20年のドライバーはペレスとストロールでしたが、
    2人合わせて4度の表彰台。
    ペレスでも優勝と2位、ストロールでも3位に2回なるくらい
    速いマシンを用意してそれなりにレースをできるチームでした。
    そこまで成長したのはストロールの持ち込んだ
    ローレンスマネーが大きい。
    また、ストロール以前は
    ペレスの持ち込みスポンサーでもってたチームで
    当時のペレスのレベルでも表彰台には何度か上がってる。

    もちろんペレスやストロールは
    もしF1が同じマシンで走る競技だっったら
    表彰台を狙うほどのレベルではないわけで
    つまりは元々それなりに速い。
    そして速いマシン、チームなのに成績がでなかったのは
    プライベーター故の資金力無さからくるペイドライバー頼みの経営で
    パイロットの技量不足が原因でしょう。

    ちなみに21年、アストンマーティンのワークスチームなって初年度も
    ベッテルが2度2位表彰台に上がってる(一度はレース後に失格)。
    ストロールは競争力を失ったマシンで成績が前年のようにはいかなくなりました。
    22年は単純にカスタマーが絶対不利になる新型PU初年度。
    コンストラクター上位4チームは最初から確定しているようなもの。。

    そして今年アロンソを迎えて表彰台に上がりまくっていましたが、
    単純にベッテルよりアロンソが速かった
    という面が強いでしょう。
    22年のベッテルの成績はミスでスピンやクラッシュが多い状態でのものでしたしね。

    チームの中身はそんなに変わっていないし、
    マシンもそれほど進歩はしていない。
    もちろんアストンマーティン(ローレンス ストロール)の巨額な投資で
    どんどん成長しているチームですが、
    まだ開発環境もロクに整っていない状態ですから
    有能な人材があつまってきてある程度競争力を増したけど
    成績が突然上がったのは運とパイロットに恵まれたぶぶんが大きいでしょう。

  • レッドブルの空力担当だったダン•ファローズという人を雇ってから最初に作った車が今年の車。
    レッドブルのノウハウが各部に反映されている。

  • アストンマーティンF1が強いチームなっている理由を教えてください
    メインシャーシー
    2022年
    2023年
    大きく異なる為
    パワーユニットは同じメルセデス

  • 400人規模のスタッフを、750人ほどに増やす計画だそうです。これはアルファタウリがレッドブルになるくらいの話しです。設備にしてもトップチームを超えるような敷地面積に新ファクトリー続々建設し、来年は新風洞設備を稼働させる予定です。

    物量面だけでなく、他チームから上級エンジニアをリクルートしたり、昨年まてはベッテル、今シーズンはアロンソというようにチャンピオンドライバーを引っ張ったりと、人材面での強化も大きいでしょう。

    さらにこう言ったことが形だけ終わるのではなく、能力のある者に大きな権限を与え、チームの方向性を任せている点も躍進の理由だと思います。レッドブルから引き抜いたダン・ファローズをテクニカル・ダイレクターに置いたのも、アロンソをチームの中心に据えたのも、彼らを好きなようにやらせることで、最大限の能力を発揮させることに繋がっていると思います。

    ただしこれらを可能にしているのはローレンス・ストロールというボスの存在があるからでしょう。F1というお金の面でも政治の面で複雑なスポーツにおいて、トップが相当なやり手だというのがアストンマーティンの最大の強みだと思います。

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