アストンマーティン のみんなの質問

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F1に関する質問です、2026年からのアストンマーティンホンダは表彰台争い、または優勝争いできると思いますか?

またドライバーは誰になると思いますか?角田選手に乗ってほしいですが可能性は高いと思いますか?

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回答一覧 (5件)

  • かつてBARというチームがありました。

    たまには表彰台になんとか上がれるかどうかというレベルのチームで
    結成初年度はともかくとして
    コンストラクターズランキング5,6位くらいのチーム。
    初年度を除きホンダエンジンを搭載していて、
    ワールドチャンピオンの経験のあるジャック・ビルヌーブが
    引っ張っていたチーム。

    お世辞にも強豪とは言えないチームが
    2004年、突如覚醒したかのように好成績を記録する。
    エースのジェンソン・バトンは優勝こそできなかったものの、
    シーズン半数のレースで表彰台を獲得。
    日本人ドライバーとしてややゴリ押し気味だった佐藤琢磨も
    3位表彰台を獲得する活躍を見せ
    同年圧倒的イチ強だったフェラーリに続く、
    コンストラクターズ2位となります。

    しかし翌2005年はバトンの奮闘も虚しく
    もとのレベルに逆戻り、
    2006年にはホンダのワークスチームとなるものの、
    佐藤琢磨は外されました。

    2006年から復帰したフルコンストラクターホンダは
    わずか3年で撤退。
    最終年の2008年は、
    途中で撤退したスーパーアグリを除くと
    参戦初年度のフォースインディア、後のアストンマーティンのみを上回ってのコンストラクターズ9位。
    ちなみに表彰台を獲得していますが、
    フォースインディアとスーパーアグリ以外の8チームが表彰台を獲得していて、表彰台獲得数でも8位タイでしかありませんでした。



    BARからホンダワークスチームの歴史を見ると、
    現在のアストンマーティンからホンダワークス待遇の流れに
    非常によく似ている部分があることに気ずく。

    強いチームに飛びついて
    結果失敗に終わりがち。
    おまけにポテンシャルがあっても活かせない。
    2008年に9位で終わったチームは
    2009年にブラウンGPとしてチャンピオンを排出しています。

    アストンマーティンは
    かつてのBARのように
    はやり昨年の強さは影を潜めて
    今年は表彰台を狙うようなレベルにもないでしょう。

    BAR時代を参考にするなら、
    ホンダエンジンが乗る頃にはアストンマーティンは
    ベッテル時代のように入賞もおぼつかない可能性もある。

    実際にGP2エンジン時代のような例もある。
    ちなみに、GP2エンジン時代は
    ワークス待遇にしてマクラーレン史上ワーストのコンストラクターズ9位で
    ドライバーはアロンソとバトンというチャンピオン経験者2人でした。



    また、ホンダは日本人ドライバーをゴリ押しするのは
    2ndチームの2ndまでです。
    例外的に佐藤琢磨がワークス待遇チームのシートを得ましたが、
    チームはフルワークスに改編されたにも関わらず、
    そのタイミングでシートを失っています。

    これもまた過去の例を参考にするのなら
    角田がシートを得る可能性は非常に低い。
    チャンスがあればチャンピオンやその相棒になれる才能のあった
    バトンやバリチェロのレベルに角田が覚醒すれば
    別でしょうけどね。

  • できるわけないやん。
    本田宗一郎はもう居ないのよ?

  • ○ アストンマーティンホンダは表彰台争い、または優勝争いできると思いますか?

    してほしいとは思いますが、一年目からというのは難しい気がします、何回か表彰台に上がってくれれば万々歳かと。
    アロンソがの残留して、今シーズンモチベーションと体力を維持できていれば可能性はあると思います。

    ○ ドライバーは誰になると思いますか?

    引退がなければストロールは残ると思われるのでアロンソ次第ですね、メルセデス移籍の噂もあるのでそうなれば角田にもチャンスあるかと、ただ、過去のアストンマーチンの起用歴を見るとベテランを欲しがる可能性が高いと思われます。

  • チーム力とエンジン的には表彰台争いする可能性はあると思いますが、あとはドライバー次第ですね。アロンソがレッドブルかメルセデスにいけばシートが空くのでそこで誰を取るかだと思います。
    もしストロールが来年で引退してくれれば2つ空くので日本人枠で角田、もう1人は移籍したがっていて速く角田とも仲のいいガスリーを取るんじゃないかと思います。
    ドライバーは今の2人次第ですね。アロンソはおそらく26年で引退すると思うので移籍しなければ今と変わらないラインナップだと思います。

  • 個人的直観は、ドライバーは現状維持だと思います。角田は移籍出来たとしてもリザーブ止まりでしょう。他のチームへの移籍も視野に入れた方が良さげ。
    アストンマーチンは2026年以降、トップ5という現状の位置は守れると思いますが表彰台常連とか優勝争いはちょっと厳しい気がしてます。現状PUとギヤボックスをメルセデスから供給を受けてますが、2026年以降はギヤボックスは自製になるとのことで、ちょっと不安です。

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