アストンマーティン のみんなの質問

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F1

ラッセルってレーシングポイント(アストンマーティン)に入れるぐらいの才能があると思うんですけど、何故ずっとウィリアムズにいるんですか?
もうちょっと上のチームでもいい気がします……

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ベストアンサーに選ばれた回答

ラッセルはメルセデスの育成契約ドライバーで、メルセデスでシートが空くまでPU供給費用の引き下げと引き換えにウィリアムスのシートを買ってるのです。

他チームが彼にオファーすることは出来ますが、彼にしてみればそれはメルセデスのサポートを失う=乗れば勝てる(昨年サクヒールGPで証明済み)車に乗るチャンスを自ら棒に振ることになりますので考えどころです。

特にトト・ウォルフは彼を高く評価しており、ハミルトンの後任に育てようとしていますので手放さないでしょう・・・ならさっさとボッタス捨てて彼をメルセに乗せるべきですけど(そうするとハミルトンを脅かすことになりかねないのを警戒してるのかも・・・なんせボッタスなら安パイなので 笑)。

その他の回答 (5件)

  • 非メーカー系チームが、メーカーの育成ドライバーを受け入れるのは、受け入れる事で得られる"見返り"を求めての事です。

    例えばPU代金やドライバーのサラリー(給料)減額、ワークスチームからのスタッフ派遣など。

    ウィリアムズは、ここ10数年ぐらい大口のスポンサーに恵まれていないので、経営的に厳しい状況が続いていたので、メルセデス側のオファー(ラッセルの起用とその"見返り")が魅力的に感じたんでしょう。

    一方レーシングポイントは、ローレンス・ストロール氏(ランスの父親)が率いるコンソーシアムが経営権を握って以降、経営的に安定しており、メーカーから育成ドライバーを受け入れる必要性が減ったと言う事でしょう。
    実際レーシングポイントの前身であるフォースインディア晩年の2017年と18年には、当時メルセデス育成ドライバーだったオコンが起用されましたが、レーシングポイントに移行してからは、起用されてませんから。

    それにメルセデスとしては、テールエンダーのウィリアムズであれば、ラッセルを"ノープレッシャー"に近い状況でF1の経験を積ませられるし、ワークスチームへ昇格させる際も後腐れが少ないと読んだのでは。

  • ラッセルはウィリアムズに自分で売り込んでいって契約に成功した。極めて珍しいケース。F1は空きシートが少なく、待っていたらリザーブドライバーで終わってしまうから。

    レーシングポイントの前身のフォース・インディアはベテランドライバーばかり乗せていた。それに対してウィリアムズは新人ドライバーが毎年乗っていた。自分にもチャンスがあると思ったんだろう。

  • 多分ラッセルメルセデスいくよ将来的に

  • たぶん来年はボッタスかハミルトンに代わりメルセデスに移籍するかと。

  • 何故ずっとウィリアムズにいるんですか?

    2017年シーズンより
    メルセデスのジュニア・ドライバー・プログラム
    一環としてチームに加わった

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