アストンマーティン のみんなの質問

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これからの時代のスーパーカー
今フェラーリはスーパーカーでも屈指のリセールバリュー資産価値がありますがこれから内燃機関のみのモデルを減らす方針ですよね

現在296gtbなどのハイブリッドモデルのリセールバリューに不安を抱いてるフェラーリオーナーも少なくないと思うのですがこれからフェラーリとライバルブランド(ランボルギーニやマクラーレンやアストンマーチンなど)のリセールの差が少なくなりますか?
それともEVやハイブリッドのモデルが主流になった場合でもフェラーリは現在同様リセールバリュートップを維持出来ると思いますか?

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回答一覧 (2件)

  • リセールに優れているのは、リアミッドシップモデルです。
    ドーディッチチリンドリでもフロントミッドシップモデルのリセールはそれ程良く無い
    オットチリンドリでもコンプレッソーレモデルよりも、ナトラメントアスピレートモデルの方がリセールは高いです

    昨今の規制によって、かつての多気筒内燃エンジン車は、直噴+過給器+気筒数減少+ロングストローク化+電動化による発進トルク拡大&省エネ化によって生き残ってますが、フェラーリを筆頭とするスーパーカーオーナーは超高回転迄廻せる12気筒や8気筒のエンジン車の楽しさを忘れる事が無いので、かつて販売されていた多気筒ミッドシップ車のリセールが爆増しています。

    ここで質問主殿はランボルギーニやマクラーレン、それからアストンマーチンとフェラーリを検討していますが、今後、フェラーリのミッドシップV 12とV8モデルが陳腐化しつつある事を把握してますでしょうか?

    かつて、ブラバムBT 46BとかマクラーレンF1を企画した英国の巨匠ゴードン・マレーが発売しているT50は、コスワースに製作させたカムギアトレインの自然吸気3.9LのV12エンジンは12100rpm迄廻せます。

    現在、ミッドシップフェラーリオーナーは、このゴードン・マレー・オートモーティブのT.50に熱い視線を送ってます。

    回答の画像
  • むしろ内燃機関車が生産されなくなったら跳ね上がると思います。

    もう新品では手に入らないんですから。欲しい人はいくら積んでも欲しいでしょう。

    *例えば大金払って零戦を手に入れてレストアして再び飛ばせるようにする大金持ちもいます。現代で零戦を飛ばすことに実用的な価値はありません、ただマニアが飛ばしてみたいから飛ばすのです。内燃機関車もそのサウンドを振動を味わいたいから手に入れて動くように整備を続けるってのは十分あるでしょうね。

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