塗装についてお伺いします。バンパーとフェンダーの付け根のところがあきらかに色が違ってました。今まで全く気づきませんでした。乗る度に洗車してましたが気づきませんでした。今新車で買い1年過ぎたところです。

Question

こんな色が変わってしまうことなんてあるのでしょうか？？

ちなみにディーラーでコーティングしてもらっていて、毎回ダメで今回5回目やり直してもらい、5回めのコーティングのあとここで気づきました。コーティングの関係もあるのでしょうかね？

コーティングのやり直しの理由としては
1回目 花粉の上からやられ、でかいシミが至る所にあった
2回目 一度研磨されたが、やはり小さなシミが沢山残っていた。おまけにボンネットなやトランクの隙間に研磨された粉がそのままだった。
3回目 １年点検の際にやり直してもらったが、車が帰ってくる夜電話あり、上手くできてないところがあったのでやり直しますと、、、
4回目 シミはなかったが、つけた覚えのない傷や白くぼやけたのがバンパーに沢山ついていた。あと角が白くなっていた。
5回目 ミラーが白くなっていた。ここで塗装の異変に気づきました。

Ｄに問い合わせ所、
バンパーの箇所ですが、花粉除去、磨き、コーティング作業のみを行っており、補修作業等は一切行っておりません。
可能性の話にはなりますが、
アルピーヌに限らず新車が日本に到着をしてから、輸送ダメージ等でメーカーで修理をしている可能性はございます。
ただ、その場合メーカーから補修箇所や車両を伝達されないため、
ご容赦頂けたら幸いです。

ときました。

塗装に関してはメーカー保証で直すと言われました。どこまで塗装するのか聞いたらその周辺もしくは左のパネル全部と言っていましたが、のちのち色が変わったりしないのでしょうかね？
もし輸入時にメーカーが補修しいたとしたら、すでに今回色変わり変わってるのでまた同じ事が起きる可能性が高いですよね？

Answer 1

＞ちなみにディーラーでコーティングしてもらっていて、毎回ダメで今回5回目やり直してもらい、5回めのコーティングのあとここで気づきました。コーティングの関係もあるのでしょうかね？

ディラーで研磨なんてして貰うからですよ。

高い車なら尚更コーティング1本で生計を立ててる専門店に任せましょう。

メインのコーティング業で雑な仕事をしていたら次依頼しないでしょ？

ディラーが施工してるのか、外注に出してるのか？知りませんが限られた予算内で仕上げるのには限界があり雑な仕上がりになる事が多いです。

逆にコーティング専門店は出来栄え重視にしてる店なら作業時間が長くなる分初めから割り増しの料金設定をしていますから花粉も温めて剥がれ易くして除去しますからやみくもに削ったりしませんよ。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございました

Answer 2

磨きで下塗りが出たように見えます。

新車でもまれに運ばれてくるうちにぶつけられたりして板金されてるのは良くあります。

Answer 3

他の方がおっしゃってるように磨き過ぎでしょうね。
シミが落ちないで既に塗りなおされてる可能性もあります。

Answer 4

全て可能性の話なので何とも言えないでしょう。新車だから塗装が完璧なんてことはないです。
神経質すぎではなきですかね？
乗っていれば傷がついていきますし、たがが車なんでそんなもんかと思います。
塗装し直してくれるとディーラーが言ってくれてるので十分ではないですかね？
ただ、板金屋の腕次第なので仕上がりはわかりませんけどね。

Answer 5

画像ではクリアーの状態が分からないので何とも言えませんが、塗装を磨き過ぎて上層部のペイントが無くなってる状態に見えます。少なくとも色が変わってそうなることはありません。メーカーのPDIセンターでこのレベルの問題を見逃すことは無く補修技術も神レベルの集団なので新車からなっていたものとは考えられません。コーティングの業者が何かしたとしか思えません。

Answer 6

磨きすぎでしょうね。ここまでくると塗り直しになるか思いますが、部分塗装では相当腕が良くない限り色が合いませんし、質問者さんの納得のいく仕上がりにはならないでしょうね。あとあと色が変わってくるのは当然のことですが、原状回復でいえばそこまで求められない（全塗装をしろとは言えない）と思います。

Answer 7

此れはプロでも相当の知識が無いと、解ら無い事なのねですが、同じ色をスチール部分と樹脂部分にペイントすると、色は違って来ます・・

何故かと言うと、スチールは鉄板部分でシンナー系の揮発成分は、止まりますが樹脂剤は内部まで、浸透して行くので、同じ色を塗装しても如何しても色の変化は、出て仕舞います。