ＮＢＯＸカスタムターボのアイドリングストップについて

Question

１ヶ月ほど前に新車購入しました。
２週間ほど前からアイドリングストップしなくなりました。
１ヶ月点検の時に報告し、ホンダの整備士に、学習のリセットしてもらいました。
２～３日したら、ストップしなくなり、今週の日曜日にまたホンダに行きます。
納車して２日目にＤＩＹにてナビ「ＡＬＰＩＮＥ ＮＢＯＸ専用」取り付けました。
ナビパッケージ仕様なので、オート○○スでバックカメラ変換ユニット？を購入しましたが、映像が出ませんでした。
オート○○スにて、別メーカーのものに取替え映像が出るようになりました。
ホンダの整備士曰く「バッテリー端子を外したのでわ？」と言われました。
他にも、シティブレーキアクティブシステム・誤発進なんとかも機能していないよう気がします。
ギリギリまで、前の車「１メートル位」ブレーキを踏まずに我慢します。
恐怖心により早めにブレーキを踏んでるかもしれません。
日曜日に、体験させてもらおうかと思います。
同じような症状の方いませんか。
それと洗車時に気づいたのですが、スライドドアの内側の塗装がムラがあり、下地が見えています。
これは、クレームで行うようですが。
こんな事はよくあるのでしょうか？

Answer 1

現われてまた、バッテリーを取り除きますか。
それが不必要であると私は思いましたが、ターボ(怠けることは止まります)、ホンダはいつからturboengine自動車でロードする停止を空費することを行いましたか。
タービンは、あまり速く冷やすことができません?
それが私である場合、アイドリング・ストップ車中のターボのために彼が買わないけど!
それは、それが古代である場合、単にターボ・タイマー到着けてたです。

Answer 2

で、バッテリーは外したのですか？

Answer 3

ターボにアイドリングストップ自体不要な気がしますがホンダは何時からターボ車にアイドリングストップ搭載したの？
タービン等はよほど急速に冷やすんですかねー？
私ならターボにアイドリングストップ車なんて買いませんけどね！

昔ならターボタイマー着けてた位ですし。