アルピーヌ のみんなの質問

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ターボ車(純正)のエンジン寿命についてですが、
NAエンジンと比べてエンジンの寿命が短くなるということはあるのでしょうか?
BMWのダウンサイジングターボとかのレベルならともかく、

例えばアルピーヌA110Sの場合、1.8リッターしかない排気量のエンジンなのに
ターボエンジンにすることで300馬力という仕様になっています。
小排気量エンジンをターボ化でここまで出力を上げると、いくら純正の状態とはいえ
通常のNAエンジンのスポーツカーなどと比べて無理をしている感じがするのですが、
実際のところどうなのでしょうか?

#A110

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回答一覧 (3件)

  • 仕様や使い方次第ですが、同型のエンジンであれば、過給して寿命が延びることはありません。
    同等、または短くなります。
    過酷な使い方をするほど寿命が短くなりますし、整備に問題があった場合のリスクもNAエンジンより高くなります。

    しかし実際には、エンジン本体が寿命でダメになるより、他の部分の寿命のほうが短いことが多いので、エンジンの寿命が問題になる例は少ないです。

    ほとんどの場合は、変速機のほうが先に寿命になり、変速機は交換に多額の費用がかかるため、エンジンが正常でも廃車になることがあります。

  • 最初からそれを想定して強度設計などをしているわけですから、エンジンそのものの寿命は問題ないですよ。
    それに、常に全開走行するわけでもないですし。
    むしろフルパワーを発揮するのなんて年に一回あるかないかくらいの人が大半でしょう。
    サーキット走行とかするような人なら別ですが。

    ただ、補機類まで含めての寿命で言えば、まあ部品点数が増える分壊れる確率は増えますし、もともとタービン・コンプレッサーなどはエンジン本体に比べれば短寿命ですから、20年・20万キロとかのオーダーで長く乗るならNAより整備にカネがかかることにはなるでしょうけどね。

  • NAエンジンの方が壊れるリスクは少ないですね。

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