レクサスGS F、BMW M5、マセラティ ギブリ、アルファロメオ ジュリアの４車種で 維持費や故障リスクはいかかでしょうか。 安心の日本車か、官能のイタ車か・・

Question

オイル交換やよくある故障の費用など教えていただけると助かります。

Answer 1

まず、GSFは選択肢に無いですねｗ
壊れないほうがいい、車に興味がない、運転がすきではないのなら別ですが。
因みに私なら間違いなくM5を選択します。確かにギブリもジュリアも楽しい
ですけど、速さの治元が違いますしね。費用は似たようなものでは・・・。

Answer 2

レクサスが故障も維持費も少ないに決まってます。
あとはかなり落ちての戦いですが、たいして変わらず。
新車の価格と維持費は比例します。古くなっても同じ。
中古のマセラティはめちゃくちゃ安くなりますが、維持費は他と変わらないのでコスパが非常に悪い。
でも、私はこの中ならギブリを選びます。
だってマセラティだから。

アルファロメオは言うほど故障しません。
もう五年ほどジュリエッタの12年落ちに乗ってますけど、これまで壊れたことは一度もないです。
アルファロメオ自体には30年近く数台に乗ってますが、156を境にまぁ壊れなくなりましたね。

マセラティも最近のはそれほど壊れないけど、中古が安いのであまり手をかけて貰えない。
結果交換されない部品が多いから、そこから壊れていく。
そして壊れると恐ろしく部品が高いので、そこで終わりみたいな感じですかね。
前乗ってた3200GTはまだマシでしたが、クワトロポルテなどはガラス割るととんでもなく高いので、ガラスだけは破らないでと主治医に言われてました。（50万以上）

Answer 3

LEDマトリクスのジュリア（2023年）に乗っています。アルファ歴は短くジュリエッタを３台、ジュリア１台目です。ジュリエッタは笑うような故障がいっぱいありましたが、現在のジュリアはインフォテンメンツ系のエラーなどは多いですがかわいい物で、不動になるようなことや修理を依頼するようなことはまだありません。購入時にメンテナンスパックに入っているので１年たちますがお金はかかっていません。かかったと言えば、スタッドレスタイヤ代とタイヤ保管代でしょうか。あと、バッテリーが数万円するらしいので２年目の冬前に交換かな、と考えている程度で、意外とコストがかかっていません。お金持ちではないので、最大割引料率でも任意保険（車両保険付き）が10万超、というのが財布に厳しいところです。

Answer 4

車を単なる移動手段として乗るものなのか？それとも趣味（バイク等と同じく）と考えて乗るか？そこをしっかり自分の中で意識しないと、どちらを選んでも後悔すると思います。
自分は意味なく毎晩ドライブするほどの車好きゆえ『趣味』なのでレクサスの選択は皆無です。興味すら有りません。
アルファは全く別物。趣味の世界。趣味にはお金が掛かって当然。とはいえ、マセラティほどお金を掛けたくない、或いは余裕がないからマセラティはやめました。（諦めてはいませんが）
もっとも国産でも楽しめる車は沢山ある。しかし安全性もしっかりした車となると欧州車しか選択が殆ど有りません。
アルファに乗れば故障しない方がつまんないとかわけがわからない事になります笑。4Cに乗ってる方が故障しなくて拍子抜けしてましたね。これじゃアルファじゃないじゃん！て笑。
自分もアルファに乗ってましたからその気持ちわかります。故障といっても昔の様な交差点で止まる様な故障ではなくやはり電機系統が弱い事位。
イタリア車はイタリア雑貨がある様に買った後でも色んなグッズ等が多くて本当に楽しい。ドイツ車にはそれが殆ど有りません。
まーいずれにしても車を趣味と言えるならイタリア車一択でしょうね。

Answer 5

GSFが壊れないのは言うまでもないと思いますがM5も 2017年以降のモデルであれば故障は少ないと聞きます。
10年経つBMWは水・オイル漏れ(食い)は大抵あると思った方が良いですし、インジェクター(1本OEM9.5万)も汚れが溜まると片側4本交換が必要になるので、距離を走るのであればそれなりに修理代がかかると思った方が良いです。
それとF10のMはDCTの故障があったはずです。

Answer 6

マセラティはATはZF製で脆いです、壊れたら100万円～です。MTはゲトラグ、こちらも壊れると100万円～コースです。クラッチ交換も高額です。F1マチックが無くなったのが幸いかもしれません。数年ごとの100万円コースでしたので。
ジュリアは壊れにくくなっています、電装系もデンソーやオムロンですし。毎年必ずディーラーで点検をしていると不動になるようなトラブルはあまり起こりません。点検費用が数十万円くらいです。ディーラーのメカニックの能力と費用は諦めてください。
改良前のモデルだとクーラントか何かがエンジンの熱で容器ごと溶けるという仕様があります。改良後は仕切りが付きました。欠陥ではありません、仕様です。溶けて冷却水が噴いてレッカーになっても仕様です。

とりあえずマセラティは二年ごとに100万円
アルファは毎年30万円
これくらいを考えておけば快適に乗れるかと思います。もちろん節約は可能でしょう、リスクも上がりますが。交差点や高速で突然不動になるのが一番厄介です。
昔のアルファロメオはフレームは腐食して折れるわ、電装系は炎上するわで乗るのは文字通り命懸けでしたのでそこからしたら劇的に良くなっています。（叔父の車歴がアルファスパイダー→147GTA→GTVです）
BMWは知りません。BMWは修理が基本アッセンブリーのはずなので修理代は輸入車としても高めです。あまり壊れないのではないでしょうか、知れませんが。
レクサスは今乗っているのがESですが手がかかりません。5リッターのGSFはオイル交換が高いだろうくらいでやはり手はかからないかと思います。低年式だとか過走行の話なら相応には費用は掛かるでしょうが。

Answer 7

故障リスク考えるならレクサス一択かと。

その他は消耗品パーツ自体もレクサスの数倍の値段になりますし、欧州車はセンサー類が日本車より圧倒的に脆弱です。

その辺の値段を心配するなら買うべきではない車です。

Answer 8

レクサスGS F、BMW M5、マセラティ ギブリ、アルファロメオ ジュリアはいずれも高性能な高級車です。そのため、維持費や故障リスクは一般的な普通車よりも高くなる傾向にあります。

・レクサスGS Fは日本車ですが、高性能車のため消耗品代や修理代は比較的高額になります。ただし、トヨタ車の信頼性は高いので、故障リスクは他の外車に比べると低めです。

・BMW M5は高性能な外車のため、消耗品代や修理代が高額になることが予想されます。BMWは比較的故障が多い車種とされています。

・マセラティ ギブリとアルファロメオ ジュリアはイタリア車で、性能は高いものの信頼性は決して高くありません。修理代が高額になるリスクがあり、故障の可能性も高めです。

・オイル交換費用は車種や地域によって異なりますが、高級車は1万円前後が一般的です。

・よくある故障としては、ブレーキ系統の故障、電装品の不具合、エンジントラブルなどが挙げられます。修理費用は数万円から数十万円程度と幅があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

レクサスGS F、BMW M5、マセラティ ギブリ、アルファロメオ ジュリアの維持費や故障リスクについては、以下のように考えられます。レクサスGS Fは信頼性が高く、故障が少ないため維持費が比較的安定しています。BMW M5は高性能ですが、故障時の修理費用が高額になることが多く、特に年数が経つと部品交換費用が増加する傾向があります。マセラティ ギブリやアルファロメオ ジュリアは官能的な走行が魅力ですが、故障リスクが高く、部品の調達に時間がかかることがあります。オイル交換や故障の費用は車種や年式によって異なるため、具体的な金額を調べることが重要です。維持費を抑えたい場合は、信頼性の高い車種を選ぶことが賢明です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10301144940
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11286273931
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12191624442
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13284832493
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14210172839

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。