メルセデスやBMWなどドイツ車はランニングコストや信頼性においてもほぼ日本車と変わらないレベルになったと聞きますが、アルファロメオやプジョーなどイタリア車やフランス車はいかがでしょうか？

Answer 1

信頼性の捉え方によりますが、センサー類が、日本車に使われている物より欧州車に使われているものの方が故障が多いです。
これらが故障すると、ワーニングが出ますが通常走行ができるので、そう改善するつもりもないようです。
このような部品は、ドイツ車もラテン車も同等なので、こう言った不具合に関しては、差はないと思います。

細かなセンサー類などの部品の不具合は、日本車と欧州車で差があるが、欧州車の中で比べると、差はない。
と言う感じです。

ちなみにボディ強度や塗装、シートなどは、欧州車の方が頑丈で長持ちすると思います。

質問者からのお礼コメント

皆さまありがとうございました。

Answer 2

今のイタフラ車は、昔の弱点だった電装品がドイツ製か日本製なので、
故障ってことはほぼ起きないでしょう。
故障のリスクが高いあるいはメンテが手間なのは、仕組みから言って不安定なＤＣＴ位でしょうか。


けれど、
ＢＭの部品と作業工賃は高い、という定評があります。

私はプジョーにここ二十年位乗っていますが、消耗品はむしろ国産より安いのではないか？と思っています。
が、ブレーキパッドは国産よりかなり早期に消耗します。
まあ、ＭＴなら、無故障でしょうね。

Answer 3

メルセデスやBMWのマシンとしての信頼性(故障するのか、どれくらいするのか)は、日本車に追い付いていませんよ。だからランニングコスト(車検などのたびに交換する部品点数の多さ、及び各部品のばかばかしい高さ)も相変わらず高いです。

イタリア車は知りませんが、プジョーやルノーなどの壊れやすさはドイツ車と同等。部品代金の高さは日本車並み。

概ねこんな感じ。

Answer 4

アルファは相変わらずイタリアの面倒な部品が多くですが

プジョーやシトロエンは三菱系部品が多く故障は皆無です。

Answer 5

Audiに乗ってます。
おっしゃる通りドイツ車は問題ないですが、イタリア車やフランス車は違うと思って下さい。特に大衆者むけの車種は、レベルが低いとか質が悪いではなく安く作っているだけです。故障率は日本車とかわりません、デザインも良いし各車個性もあり購入を考えても良い車だと思います。

Answer 6

12345はお馬鹿な怪答してますね
BMW等の欧州車は整備する事を前提に設計されていませんよ
日本車はボルト１本まで整備する事を前提に設計されています
エンジンいじった事がある方なら、どちらが整備しやすいか分かります
まだ信頼性は日本車の足下にもおよびませんよ

Answer 7

劣化した部品を予め交換する事を前提に設計されているので、きちんとメンテナンスさえしていれば故障は避ける事ができます。
壊れるまで待ってから修理するような維持をすれば、故障は起こります。
いかに大事に乗るかで故障に頻度は違います。

消耗部品が高いのはドイツ車と同様です。
量産台数が少ない程、部品は高額になりますから。

(lux_punxさんへ)