以下はルマンのメーカー別の優勝回数です。 ここに載っていないメーカーは三流でありブランド価値は殆どないそうです。 質問です。 日本車ではマツダだけが三流ではないのですか。 マツダ

Question

とBMWは仲良く13位ですね。
ホンダが三流、レクサスは五流ですか！
ご教示ください。

1位. 19回 - ポルシェ
2位. 13回 - アウディ
3位. 9回 - フェラーリ
4位. 7回 - ジャガー
5位. 6回 - ベントレー
6位. 4回 - アルファロメオ
6位. 4回 - フォード
8位. 3回 - マトラ
8位. 3回 - プジョー
10位.2回 - ブガッティ
10位.2回 - ロレーヌ・ディートリッシュ
10位.2回 - メルセデス・ベンツ
13位.1回 - シュナール&ウォーカー
13位.1回 - ラゴンダ
13位.1回 - ドライエ
13位.1回 - タルボ
13位.1回 - アストンマーティン
13位.1回 - ミラージュ
13位.1回 - ルノー
13位.1回 - ロンドー
13位.1回 - マツダ
13位.1回 - マクラーレン
13位.1回 - BMW
以上

Answer 1

何回（何年）エントリーしたのかまで考慮すると、トヨタと日産は、、、三流以下かな。

質問者からのお礼コメント

ごもっともです。
有難うございました。

Answer 2

本当にクソなのは日産。
一昨年は何を思ったのか三輪車で登場。序盤でリタイヤ。
去年は笑いに走ったのかFFで登場。
素人が見てもフロントブレーキ負担かかりすぎるだろ、コレ・・と思ってたら案の定負担かかりすぎてズルズル後退。素人でも分かることが分からないって、アホか？
さらに、「このほうがリアを絞り込めて空力が良い」とかぬかす始末。
フロントにエンジン置いてるんだから、前絞れないじゃん？と思ってたら案の定フロント部分で空気がキチンと流れず四苦八苦。バカか？
これ、チャレンジングではなく、単純にふざけてただけ。
ル・マンをふざける場所として扱った日産は一級戦犯もの。二度とル・マンに来るんじゃない。

Answer 3

ルマンなんて、誰も見向きもしてねーだろ

Answer 4

何に力を入れるかですね。
ホンダはルマンには見向きもしないでしょう。
ホンダは別のカテゴリーに参加したり、インディカーにエンジン供給してます。
トヨタはＮＡＳＣＡＲにエンジン供給してます。
アメリカ向きですね。
ヨーロッパは遠いですから、その地域近辺のメーカーや人間が頑張ればいいのです。
そもそも、ルマンのルールは欧州のメーカーと関係がある欧州人が決めてる。

マツダが優勝したのは何度も書き込んだが手違い。
ロータリーエンジンは次年から使えないルールにしたので、有終の美を飾れるようにルールー甘くしてもらったからの話。
逆に、当時は連勝中のメルセデスは過酷な重量ハンディが課せられて、オーバーヒートとブレーキへの負担で苦しんだ。
ルールを甘くしてもらって軽いマツダと重いメルセデス、メルセデス全車がまともに走れなかったのでマツダが勝ってしまったと言う話。
ルマン側がメルセデスに厳し過ぎたからが勝因。

同様に数年前のアウディの連勝はルールに助けられたのも理由の一つだと思うよ。
サッカーやオリンピックも幹部は大金が入るが、自動車競技も同様。

Answer 5

ポルシェは2016で18回目の優勝ですよ。