現行のアルファロメオジュリエッタ

Question

新車で約450万程ですが、性能や人気等総合的にみて買いの車ですか？

Answer 1

アルファロメオを購入する人は、他社は候補に上がらずアルファロメオに絞っているが多いように思います。つまり、デメリットも含めて楽しむ事ができる人が購入し、維持できるのだと思います。
5年前、友人が147を新車で購入しましたが、故障は半端無かったです。年に一回は入院していたイメージです。今のジュリエッタは前型の147よりもよく見かける気がします。近年、輸入車のデキは良くなる一方ですから、故障も減り維持しやすくなっているのでしょうかね。

要するに、性能という意味では以前より良くなっていると思われます。それに、あの車にしかない軽快な走りは楽しいですし、エクステリアもインテリアも国産車では味わえないものがあります。そのため、人気も出てきているのでしょう。
ただ、450出して買うのであれば、アルファロメオという車にそれなりの理解と車にかける余剰金が必要だと思います。
もちろん、リセールは期待してはいけません。
それでも乗りたいかどうかは、主さん次第です。

Answer 2

総合的にみるなんて野暮なことを言ってはいけません。

そんなことをしたらせっかく世界中で車を造っているのに日本製かドイツ製しか買えなくなってしまいます。

イタリア車とかフランス車は総合的には劣る部分も多いけど一点二点すごくいいところがあって、そこに惚れこんで買う車だと思います。

Answer 3

ジュリエッタが本当に欲しいなら買いです。
私は、159乗りですが、
前からジュリエッタが走って来ると、
やはり意識しますし、存在感はあります。

なんか知りませんがプリウスでＪｓだかなんだか
のカスタム的な車が走ってますが、
それも個人の個性を出したいんでしょうが、
信号待ちで同じそのカスタムが三台連なった時があって
笑っちゃいました。

ドイツ車はもはや、日本では一般化してますが、
イタリアの車は知名度がありせん。
なので、存在感はかなりのもんです。

私の159ですら、
コンビニで駐車時に乗り降りを隣の車の
オーナーが譲ってくれるくらいです。

人気はやはり知名度が低い為そうではないですが、
性能的には、ＷＶゴルフにも負けていません。
147や156の頃は楽しい車ではあっても、
ゴルフなどには比較するのは申し訳ないくらい
でしたけど、ジュリエッタ大丈夫しょう。
保障は出来ませんが・・・・・・・・・

最近発売されたプリウスも
実際購入したら４５０万位するでしょうから、
自分の個性を出したいなら
ジュリエッタは買いです。

Answer 4

アルファロメオは、総合的ではなく、アルファロメオの好きな部分で買う車です
。

アルファロメオが好きなら買ってください。

アルファＧＴ乗りより。

Answer 5

スポルティーバに乗って２年半。買いかどうかは、車に何を求めるかです。他人が良いという車、評論家が良いという車が安心できるのなら、コストパフォーマンスが良い車が良いのなら買いではありません。でも、少し町に乗り出すだけで、立て続けに見るプリウスなどよく走っている車はいやだというなら、たまにジュリエッタ同士ですれ違うと思わずニヤッとして、(自分の車が走っているところは自分では見れないため)相手の車が走行している姿に見とれてしまう車が良いなら、ネットなどではカッコ悪いという人がいる半面、実車を見てかっこいい、おしゃれとですね、これなんという車ですかと今だに声をかけられることがある車が良いなら、イタリアのセンスが好きなら、古くなっても、好きな車に大事に乗り続けたいなら、性能的には突出しているわけではないが、スポーツ走行を前提としない限り十分な性能(特にダイナミックモードにすれば、素人では十二分な加速が得られます)があり、バッテリー性能が悪くアイドリングストップがあまり効かない以外は一度の故障もなく、特に困るわけではないが国産車と比べてしまえば×な点も、愛嬌と思って愛着が持てる車が良いのなら、絶対に買いです。

Answer 6

中古市場価格が、世間一般の価値に反映してます
人気があれば高いし、無ければ下落
一般での評価ですがね

買いか？どうか？は、一般での価値と、自身独自の価値観は違いますので、胸に手を当てて自身に聞いて下さい
欲しいんでしょうから、色々調べたでしょ

Answer 7

アルファロメオジュリエッタ に試乗しました。
走りではマツダのクルマと比べてそんなに違いはありませんでした。
でもデザインは最高だと思います。

Answer 8

現行アルファロメオは不人気車です。アルファロメオというブランドに人気や知名度があろうが、実質的な所有者が少ない、という点で。

156や147が現役の頃は月間1000台ほど売れた異例のイタリア車ですが、今や正常化というか、乗り継ぐ人も少なく、名前だけが先行している（過去の栄光を引きずっている）輸入メーカーです。現在では月間100台出るか出ないか。これはJAIAの統計情報を見るとわかります。

アルファロメオに限らず、イタリア、フランス車は30～50万円は価格を下げないとドイツ車にすら対抗できないと思ってます。
FCAの製品はラインナップの少なさと価格の高さで、最早日本市場では勝負になりません。
従って、価格を下げたくても数が出ないので下げることもできないようです。だったら撤退しろよって思いますが、それも簡単にはいかないようで。

アルファロメオのDNAシステムは他メーカーの走行モード変更（例スポーツモード）とは一線を画すことが出来ますが、それだけであの価格は無いです。払えません。払いたくありません。
5年落ちの中古がいい感じの価格帯になってきたので、それなら買ってもいいかなとは思ってます。