アルファロメオ のみんなの質問

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アルファロメオ145 前期 ツインスパーク(レース仕様)の整備で困っています。
2年半前にレースで使用していた車(車庫保管)を購入して、整備をしていますが
エンジンが始動しません。

持ち主から燃料ポンプの不具合は指摘されていたので
燃料ポンプは交換しました。
その他プラグ交換(点火状態OK)、クランク角センサー交換をしました。
燃料ポンプの電源供給をテスターで調べて見たら、インジェクションキーをONにすると
一瞬電源が入りますが、すぐに電源が落ちます。セルを回している時も電源が供給されません。燃料ポンプリレーもすべて交換しましたが、症状は変わりません。
燃料ポンプの電源が落ちる原因が全く分かりません。
もしかするとイモビと関係しているのか、コンピューターの原因なのか分かりません。
145を整備した経験のある方で、大体の原因が分かる方がいらっしゃいましたら
ご指導宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

確かLジェトロでしたよね?
セルのクランキングだけで良いのでエンジンオイルプレッシャーを、チェックして視て下さい。

オイルプレッシャーが低すぎると、燃料ポンプのメーンリレーが作動しない可能性が有ります。初期スタート時は残圧の低下を立ち上げる為のもので、タイマーリレーで切れる為だと思います。

事故等の時にエンジンが停止した場合、運転者がIGキーを切らないとフュエルポンプは作動したままで、火災等の危険からエンジン停止→オイルプレッシャー低下で、フュエルポンプのメーンリレーが不作動に成る場合が有ります。

質問者からのお礼コメント

2015.3.17 21:39

回答ありがとうございます!
早速、オイルプレッシャーを調べてみます。
ありがとうございました。

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