トヨタクラウンとアルファロメオジュリアではどちらがいいですか？

Answer 1

クラウンは道具として乗る車

ジュリアは趣味として乗る車

趣味だから金がかかるのは当然だし、
日本車と違って走る楽しさや個性がある。
金がかかるから当然貧乏だと乗れない。
中古車で買ってもお金が無い人には維持は無理。

クラウンは日本車だから街中ウヨウヨ走ってる。
メンテせずとも壊れないジャパンクオリティだからケチれば維持費は格安にできる。
おかげで型落ちクラウンはシャコタン、オニキャンなどアレなカスタムも非常に多い。
乗りっぱなしでも壊れないから道具としては最高。

お金が余ってて車が好きなら言うまでもなくジュリアかな。

Answer 2

トヨタクラウンとアルファロメオジュリアではどちらがいいですか？


使用地域・日本

１０年以上～・使用する場合

トヨタ・クラウン

Answer 3

日本には日本車が一番合います。その代表作がクラウン。しかしアルファに乗ればその車の本質の違いに人間であれば100%感じます。感じなければ人間じゃーないっすね。好きか嫌いかはっきり別れるでしょう。燃費が気になるなら電気自動車がナイス！ステータスや外面と安定した足が欲しいのなら心底アルファは止めた方が良いですね。そう言う方にはクラウンがおススメ！良い車となります。

以下引用、人はなぜドライビングという行為に執着するのでしょうか？ここに一つの例があります。「運動」と「労働」はどちらも身体や精神を酷使する活動でありながら、大きな違いが存在します。運動には時間的、精神的、空間的束縛がありませんが労働は時間とやることがあらかじめ決められていて、そこには選択の余地がありません。気持ちのよい運動を行うためには、好きなときに好きなだけ運動をやる、という自由が必要です。つまり、運動は精神的な束縛感を排除し、爽快感を得るためのものともいえます。

そう、ドライビングはまさしくこの爽快感を得ることのできる行為。とはいえ、単に目的地に向かって、できるだけ速く、できるだけ楽にたどり着くことだけを考えれば、そこに安心感や安堵感はあっても、爽快感は生まれてきません。（クラウンはその代表）

そもそもクルマとは、人間の活動限界を拡張してくれるもの。ドライバーの思うがままに走ることができたとき、その爽快感は何倍にも拡張されたものになるはずです。

その代表がアルファロメオです。ただジュリアはジュリアでも1960年代のであればアルファらしいと言えると思いますが、今のジュリアはほんのりその血が残っているとは言え、ドイツ車や日本車に近くなって来ている…これを良かれとするか？でしょうね。私はアルフィスタですが今のジュリアには正直魅力を感じません。500万円クラスジュリアなら価格的にはクラウンに軍配でしょうね。ただし！クワドリフォリオならばジュリアの圧勝になると思います。多分普通の方であれば、クワドリフォリオとクラウンを乗り比べてクラウンを選ぶ事は無いように思いますが…果たして？

Answer 4

安定のクラウンやな。燃費もいいし車興味ない人でも見たとき「高い車のってるな」と思わせるクラウンならではの風貌がいいよね

Answer 5

比較するに値しませんよ。
ジュリアの方が断然良いです。

私ならば、クラウンなど貰っても乗らないです。
ジュリアは買おうと思ったくらいです。

Answer 6

クラウン

Answer 7

人とあんま被りたくない俺ならジュリアを選ぶ。

Answer 8

クラウンは、１５km/ﾘｯﾄﾙは走るので驚きです。
自動運転部門は、日本の不得意分野なので、欧州車と五分五分でしょうか。
ドイツ車意外は、デザインの好みですね。メカ部門は、期待出来ません。