アルファロメオ のみんなの質問

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アルファロメオ147後期型(18年式)、球切れ警告灯について質問です。

先日からメーターのインフォメーション画面に‘‘left side light failure‘‘な表示が出まして
取説で調べましたところ、ランプのバルブ切れ警告、或いは該当するヒューズ切れや断線と記載ありました。そこで全ての灯火類の点灯チェックしましたが球切れはしておらず、正常に点灯しています。しかし それでは修理が進まないのでハイマウントストップランプ、テールランプ、ヘッドライトスモールと取外し球を確認しましたところ導通テストでは球の断線はありませんでしたが、ガラス内部が少しススがかっていました。(全ての球においてです)最初にハイマウント球の色が一番顕著にスス色でしたんで これだけ全球交換し様子をみましたところ、当初はエンジン始動後、ブレーキペダルを踏むと 直ぐに警告灯が点いてたのが5分後くらいになり、残りのテール&ストップ球とヘッドライト内部のスモール球を 追加で交換しましたところ警告灯は10分程度のドライブを5回ほど実施したうち2回、警告灯が点きました。球の老化による抵抗値変化が原因で警告灯が点いてたと考えますが 何か他に根本的な原因があるような風にも思えます。ご経験おありの方、知恵を拝借頂けましたらと思います。追記、LEDは室内灯のみ使用しており他の球は全て純正時の仕様です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

概ねその対処で宜しいかと

基本的に 球切れ感知は 電圧で感知しています
当然 所定の抵抗値より 数値がずれると
球切れと 感知します

LEDに交換すると 球切れ表示をするのと同じ事です

ホルダーの汚れで 微弱電流のリークも
事例でありますので
電球の交換時 ソケット周辺の清掃も
あわせて実施したほうが 有効かと

質問者からのお礼コメント

2015.8.31 11:59

お二方とも ご回答ありがとうございます。 一応、OBDⅡからスキャンして何かエラーが出てないか調べてみましたが記録はありませんでした。ソケット部とカプラー部を清掃後、接点復活材を塗付組み付けし 数回試乗では 今のところメーターでの表示は出なくなりました。何かイマイチな気分ですが様子をみてみます。ベストアンサーは先に回答頂いた方にと思います。お二方とも ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 灯火類の点灯が正常にもかかわらず、
    警告灯が点いたり消えたりする場合は、
    ライト類や室内の電気関係を制御している、
    ボディコンピューターの不具合の可能性がありますね。
    診断機がないと判断が難しいですから、
    ディーラーで点検されたほうが良さそうです。

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