アルファロメオの車を買う人は勇気があるのでしょうか？ すぐに故障しますか？

Answer 1

最近のはそうでもないです。
９０年代までのアルロメはそんな感じでしたし、色もすぐに退色しました。

Answer 2

まあ、勇気はいるし家族の説得もいるかな

今のアルファが魅力的かどうかは個人差あるが故障しても諦めないでドップリハマると先祖帰りしていく不思議なファン層。
ジュリエッタ→156
159→155
156→75
916→115
つい最近も知人が147→155へ
挙句は105まで行き着きます。

Answer 3

まず日本車も壊れます。
ただ、壊れても走ることができます。
また、パーツの取り寄せや修理などが輸入車より楽で安価です。
理由は日本にいるから、ですね。
部品ごとの耐久性は日本のものの方が高いのでそういう意味では壊れにくいです。

輸入車は壊れたら走らなくなる場合があります。
これは欧米をはじめとする海外では、壊れたら直して長く使う、という考えの元でものづくりをしているからです。
なので元からいずれ壊れる前提のパーツなどがふんだんにあります。

日本車の良いところはメンテナンスが少なくて良いところです。
ただ、小さな故障に気づかないもしくは問題ないと放置される場合があるので、気がついたら癌末期のようにどうしようもなくなってる場合があります。
ただ、そうなるパターンは少数ではあります。

輸入車は人に例えれば大病でも軽度の風邪でもすぐ異常がでて嘔吐したりするような感じです。
なので定期メンテナンスは必須ですが、長くそして良い状態のコンディションで乗ることができます。
もちろん維持費はかかります。
特に痛いところはないけど病院に行って検査するような感じになりますね。

また、日本の気候は車にとって非常に過酷です。
高温多湿で冬寒い、狭い国のためそれほど長い時間乗らない、最近の輸入車は樹脂パーツが多くこの季節的な理由でダメになることもあります。

一生に一度のプレミアムな車に乗りたい、というのであれば輸入車は適切かとおまいます。
適度に世話がかかる事に良さを見出せればこれ以上ない体験を得られます。
手のかかる子供の子育てのようなものです。

ただ、それに良さを見出せないなら日本車が良いです。
良さを見出せないのは日本人的な感覚で言えば普通です。
私は輸入車にのってますが、やはり根は日本人、結構うんざりすることも多いです。

お金と根気があれば好きな車を乗ると良いです。

Answer 4

156や159の頃は結構故障しましたが、最近はマシになりました。

あのデザインが好きなら有りかと思います。