アルファロメオ のみんなの質問

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車の故障についての質問です。

写真はアルファロメオ ジュリエッタ 2012年式
1.4のターボの方です。
走行距離は52000km

先日、旅先でエンジンをかけようとしたら、エンジンチェックランプがついてしまいました。

それ以降に「ついて、消えて」を繰り返しており。

BOSCHのテスターでテストをすると次のようなエラーが上がってきました。


エラー①
コード P006862
内容:キーオン時にマニホールド圧力がスロットよりも上
信号比較不良

エラー②
コード P222762
内容:キーオン時の大気圧(機能テスト)
信号比較不良

エラー③
コード P006962
内容:マニーホールド圧力および大気圧の妥当性
信号比較不良

しかしテスターの方で再チェックをかけてしまうと、消えてしまうのです。原因および修理方法ご存知の方いらっしゃいますか?

質問の画像
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回答一覧 (4件)

  • ↑ジュリエッタのエンジンはFIATの直噴エンジンなので…インマニにススが溜まってるんじゃ無いですか?

    ↑知り合いは最終的にインジェクターユニットのASSY交換になり30諭吉飛んでいった話も聴きました(笑)

    テスターばかりに頼ってるとろくな事にならんですよ。

  • MAPセンサーはどうですか?
    テスターでセンサー値を見れますか?

  • 信号比較不良というのはつまりラショナリティ検出の事だろう。
    簡単な例として、触媒の前後にA/Fセンサがあるとする。
    触媒前のA/Fセンサが異常値を示した時、
    1:本当にA/Fが異常状態なのか
    2:センサがぶっ壊れて異常値を出したのか
    の切り分けが出来ない。

    このとき触媒後ろのセンサが異常値を出していれば1のA/Fが異常状態と判断できるし、正常値ならば前のセンサが何か怪しいと判断できる。

    今回のエラーも多分同じで、大気圧を計量する複数のセンサの信号のうち何かが異常値を示しているために出たダイアグだろうが、そうなると大気圧関係のセンサかそれにつながるホースやワイヤーハーネスなどをひとつづつチェックしていくしかないと思うが。

    ただ、チェックエンジンランプが点灯してる時、その瞬間の各センサ値はログに残ってる筈なのでそこから怪しいセンサを見つける事は出来る。

  • 写真はアルファロメオ ジュリエッタ 2012年式




    アルファロメオの後に回り

    マフラー・出口

    内部・内側・奥

    黒っぽい「煤」が目視付着・指に煤付着

    940A2・エンジン点火系・センサー系



    黒っぽい「煤」が目視付着無し・煤無し

    エンジン点火系問題無し

    940A2・エンジン・他の箇所のトラブル

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