アルファロメオ のみんなの質問

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アルファロメオ147に乗っています。

最近エンジンマークの警報が出て、簡易テスターで調べると、P0136(バンク1・センサー2)と表示れ、ラムダセンサーとスパークプラグを交換しましたが、普通に走っているときはいいのですが、車庫入れや、渋滞の時に交換前と同様に警報が出ます。どこかほかに原因があるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

考えられるのは接触不良かな。
アルファは特にこれが多いです。
この手は警告灯がついたらまずコネクタ部などの接触不良を疑いますね。
はめ直すだけで治ることも多いです。
センサ自体交換したというならこの可能性も高いですね。
接触不良は状況によって出たり出なかったりするんで厄介です。
とにかくこの手が多いのがこの時代のイタリア車ですね。

その他の回答 (3件)

  • アルファロメオの警告灯はかなりシビアな設定になっています。おそらく、最適な燃焼状態の範囲を超えての警告と考えられます。簡易テスターではそれらの詳しい事は判別されないと思いますので、やはり、専門店に委託するのが賢明と思います。私は159ですが、燃焼状態のデーターを確認してメカニックさんと話をして対策を確認したり、依頼したりしています。それでアルファ乗りの私としての助言ですがエンジンの警告灯の対処で皆さんセンサーと思いがちなのですが、燃焼状態の不具合がほとんどなので、案外エアーフィルターの交換で治っちゃったりします。実際私の159もそうでした。センサーを交換しまくったりしましたがフィルター交換だけで今は全く問題ないです。147の車齢を考えるとその辺かもしれませんね。

  • >普通に走っているときはいいのですが、車庫入れや、渋滞の時に交換前と同様に警報が出ます。

    走行風があたってる時は問題なく、のろのろ動いてエンジンルームが熱くなり水温が上がった時に警告灯が点くと感じます。

    排気関係かな~と思いますが、他の方の回答の様にセンサーの接触不良のだましも多いです。
    吸排気系の機能部分に問題が無く、コネクターを抜き差しして直らなければ、症状の出やすい状態でプロに見てもらうしかないでしょうね。。

  • ラムダセンサーとスパークプラグを交換

    アイドリング回転数低下
    バッテリー関係
    IGコイル関係
    など

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