フェラーリやランボルギーニやマセラティはまだ壊れやすいですか？ また大衆向けのアルファロメオはどうでしょうか？

Answer 1

フェラーリはモデナから故障、メンテ、修理に金がかからなくなりました。
理由はエンジンを降ろさずメンテできるよになったから。
私は512、360が長かったですが故障は皆無でした。

ランボは知人が安さに飛びついて買ったガヤルドが燃料タンクが割れて漏れるトラブルがありました。

マセラティは3200ＧＴでしたが一年ほど乗りましたが壊れませんでしたね。

ただ共通して言えるのはメンテが行き届いた車両を買うこと。
仮に同じフェラーリが700万と900万で二台売っていたら迷わず高いほうを買うのが正解です。

Answer 2

カウンタックのオーナーです

フェラーリなら2002年以降、ランボルギーニも2003年以降なら殆ど壊れませんよ
それ以前の年式は個体によって当たり外れがあり国産車よりは高い頻度でよく壊れます

Answer 3

フェラーリやランボルギーニ、マセラティは頻繁に壊れませんよ

そうなる前にオーナーなら整備に出します

１万km前後でタイミングベルトやウォーターポンプ、足回り、電装系等の交換や

２～３万kmでのエンジンオーバーホールを前提にですが。

大衆車のアルファロメオも壊れる前に整備を怠らなければ上記のメーカー車よりも壊れませんよ。

Answer 4

アルファが大衆向けってイタリア人が見たらキレそうな文言ですな。
歴史を知らないとは可哀そうなことですね・・・。

Answer 5

フェラーリ ランボ マセ 所有歴が無いのでわかりませんが 壊れた際の修理費は高額だと聞いています ポルシェは祖父が好きで数台（10年以上前）乗っていましたが 良く壊れ修理も高額入庫期間もだいぶ長くかかっていました

Alfaは4台乗り継いでいますが 国産ではありえないような場所が壊れたり カプラー・リレー・センサーなどは良く壊れます156世代・159世代・ミト ジュリエッタ世代と新しくなると若干は良いようですが それでも国産とは比べ物になりません ただし楽しさは別格です 一度その魅力にはまると他の車には乗れません。