アルファロメオ のみんなの質問

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恐らくデフからの異音がします。

車種はアルファロメオです。ドレンボルトは鉄粉だらけでした。5年前に交換後1万キロ走行でした。
硬いオイルに交換して多少は音がましになったのですが唸り音はまだします。
80キロ位から音が大きくなります。距離は25000キロ。
今の所我慢出来る範囲ですが、デフのガタというのは一気に悪化するものでしょうか?
古い年式ですし、部品もないし、車の寿命だと諦めなければならないでしょうか‥

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ベストアンサーに選ばれた回答

それはサイドベアリングの破損です。
どんなに過走行でもデフのギヤが磨耗することはありません。
ギヤは磨耗するまえに破損しますのでそうなってしまうと異音どころか走行できません。
ベアリングが磨耗して進行するとフレーキングといってワッカのローラーと
当たる部分が剥がれてくるのです。
剥がれたカスが鉄粉です。
ベアリングは規格品ですから入手可能です。
デフケースのパッキンなどどうでもできますが、オイルシールが専用品だったり
すると本国で手配しないと入手できないかもしれません。
少しカスが出始めであれば締め付け調整だけで再起できることもあります。

その他の回答 (1件)

  • 知恵袋の質問内容を理解する事は非常に難しいのです。
    距離は25000キロで古い年式・・古い年式と言うのは何年位前の事でしょうか?
    車は古くても現在の技術ではどの様にでも直せるので、私の基準では50年位前ですと多少は古いかな~と、言う位の感覚ですから、本人は如何なんですかね?♪

    勿論、直せますょ・・修理の場合はアッセンブリ交換も有りですから。
    ベアリングが駄目なのか?ギヤ関係が駄目なのか?&両方駄目なのか?修理は可能です・・部品が無くても製作も可能。

    >デフのガタというのは一気に悪化するものでしょうか?
    ギヤ等の歯面には、焼き入れ等の熱処理に由る硬化層が有るので、この限度を超えると摩耗は一気に進行します。

    ベアリング関係は交換ですが、歯車関係はバックラッシュの調整だけで再使用が可能な場合も有りますが、現物を分解して点検しない限り〇×は解かりません。
    輸入車の解体業者で、老舗も有るので在庫が有るかも知れませんし、再生はどの様にでも成ります。

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