アルファロメオについて質問です。

Question

私はアルファ１４７TIツインスパークセレスピードを愛車にしています。
年式は平成16年の17インチホイール使用です。
質問の本題ですが。
水温５０～９０の真ん中あたりになると回転数２０００を超えるあたりからタイミングベルトカバー付近で「バラバラ」という異音が発生します。音以外に走りには一切変化はありません。近所の修理工場は専門店への相談を進めてきましたがもし心当たりもしくは博識な方の知恵を借りられたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

Answer 1

皆さんが言われる通り5万キロ、さらに安心を求めるなら4万キロ辺りで交換するのがいいでしょうが、質問者様の使用の仕方にもよりますのであくまで一般的なお話です。
イタリア車、特にアルファは高回転を維持した方がいい(直噴だから)ので、必然的にタイミングベルトには負担がかかります。さらに街乗りでストップ&ゴーを繰り返す事が多かったりを積み重ねても同様です。大概は定期点検の際にディーラーさんの方から「そろそろ換えますか？」とのお話があるはずですが。いずれにしても一度見てもらうことですね。実はタイミングベルトではなくてその周辺に不具合があってもいけませんので。ひょっとしたらタイミングベルトだけではなく、アッセンブルでの交換を勧められるかもしれませんが・・・。

Answer 2

どうも

弟の嫁さんの親父さんが
アル○ァ147､155､156持ってます
他の方が書いてますが
イタ車は主要先進国(？)車中最も華奢で貧弱な車です
タイミングベルトは５万㎞未満での交換がデフォです
そんなの国産は勿論比較的弱い欧州車や故障多いと言われるアメ車でもありません！
もっと長く持ちます
だからと言って費用が安いワケでもなく
非常に不経済な車です
悪く言うつもりはありませんが
ワタシ長くﾏｯｽﾙｶｰ(アメ車)乗って古い国産の方が故障も多く経験して
幸運にも比較的壊れない個体のお陰かマイナートラブル(ｳｨﾝｶｰﾚﾊﾞｰのカムが折れたとか電球切れ等､古い国産でもある位の小さなトラブル)はあってもメジャートラブルが無いのが自慢です
しかしその弟の義理の父やイタ車乗りは自分たちが｢壊れる｣(場合によっては｢故障の固まり！｣なのに)｢アメ車は壊れるからなぁ｣とか誤ったネガティブキャンペーンする人達なので(アル○ァに乗換えろ､とか､趣味の押付けは御法度ですが)
故障･不具合のアドバイスはしますが
イタ車をちっとも誉める気しませんし
質問者ｻﾝにリップサービスするつもりもありません(笑)

Answer 3

タイミングベルトの交換歴は分かりますか？
ご存知かと思いますが４万キロ程度で交換するのがベストとも言われています。

交換歴がないなら、ベルトが劣化しコマ飛びを起こしている可能性もあります。
切れたらアウト、早急に対応可能な工場へ。